ダービー・オークス プレゼント！

　ＪＲＡページでは、ダービーに向け、様々のイベント、企画を用意し、ＨＰで紹介している。

　一見、ダービーに無関係に思われるものにも、ダービー他、毎週続く大レースへのサインが込められている。

　その１つ。

　　　　　５．２９　
　　　　　最高の名誉に向けて！　
　　　　　日本ダービー
　　　　　騎乗ジョッキー紹介　　

　このイベント紹介の欄の下、次の募集があった。

　　　　　花束贈呈キッズプレゼンター募集！
　　　　　５．２２日　【オークス当日】


　何故か、ダービー当日のお昼休みの出走ジョッキーの紹介。この下に、オークス当日の募集案内。矢張り不自然である。

　これは無論、キッズプレゼンター　と云う以上、最も目立ち、また記憶に新しい１頭


　　　　５月８日　ＮＨＫマイルカップ　　　　　　　　　昨日　オークス　優勝

　　　　　　２枠　３番　アーバンキッド　　　　　＝　　　２枠　３番　シンハライト　　


　これを告げる為の、お子様募集だったのである。オークスの週にも拘らず、母の日の花　カーネーションカップ　
が組まれている不自然さからも、今年の母の日　５月８日　上記ＮＨＫマイルＣが反映する筈だとも見ていたが、それがこの２枠であることも確信された。


　そして、前記事でも触れたが　　　　


　　　　日本ダービー・オークス　　　プレゼントキャンペーン　　　総計２２０００名様に当たる！　

　　　　この中の賞品

　　　　　　Ａ賞　　オリジナルＱＵＯカード　
　　　　　　Ｂ賞　　フルーツコラーゲンゼリー４種セット　
　　　　　　Ｃ賞　　ドゥラメンテ　富士山グラス　
　　　　　　Ｄ賞　　Ｗチャンス　オリジナルデザイントートバッグ


　この内、Ｃ賞　ドゥラメンテの　富士山型ビールグラス　これの用いられ方には言及したが、Ｂ賞。
　このフルーツコラーゲンゼリーが、過去４年のオークス優勝馬デザインでもあり、わたくしはあることを通じて、オークスサインに使われると見ていた。

　そして、わたくしの感知した限り、ある方法で以下のゼッケンが示された。

　　　　２１日（土）　　　３番　　６番　　１３番　
　　　　２２日（日）　　　４番　

　こう、このＢ賞から提示され、わたくしはレース当日日曜の　４番　これこそ発射サインかと疑ったが、実際は、前日土曜の３つ。内　３番　１３番　でオークスは決まった。


　これも、或いは今週のダービー週。果たしてどのように出現してくるか。もう１つのゼッケン、及び１頭は解かっているので、相手　または　その候補いくつかを教えてくれるなら有り難い。


　御登録各位様にはお伝えした事柄だが、発売直後の６月号『優駿』。この　第７７回　オークス　サインの筈の７７ページ。ここは、１９９３年　皐月賞　のページで、武豊の歴史を振り返る年間特集の１コマ。ここで紹介されている

　　　　　優勝馬　　７枠１４番　ナリタタイシン　　　　　　武豊　　

　わたくしはこれの本当の訴え掛けの意味を読み切り、見出して、２枠絶対を申し上げた次第。

　実は、この　１４番のナリタの馬　本当に読者に辿り着いて欲しかったのは、去年１０月３０日　スワンステークス　最後の直線で、落馬負傷。長期の戦線離脱となり、リーディングジョッキーも視野だった１０月末にして、夢を絶たれたジョッキー　福永洋一　この、今年２月の復帰レースだったのである。　


　　　　２０１６年　２月１３日（土）　京都　３Ｒ　

　　　　７枠１３番　リバーサイドパーク　　　　　　　　　　　　　　  ５着　
　　　　７枠１４番　ナリタマカニ　　　　　　　　　福永祐一　　　　７着　

　これに根拠を見出す。これを告げたい為の　７枠１４番　ナリタ　だったのである。昨日オークスの発射、優勝枠は

　　　　２枠　３番　シンハライト　　　　　　　　　優勝　
　　　　２枠　４番　アットザシーサイド　　　　　福永祐一　

　何故、リバーサイド馬　で久しぶりに復帰した福永　これに対し、昨日オークスで　シーサイド馬に騎乗して来たのか。

　結局、オークスは

　　　　福永復帰戦　で　福永隣　　　　　　　　７枠１３番　
　　　　オークス自身で　福永隣　　　　     　　２枠　３番　

　この２頭で決まった。この　７枠１４番　ナリタ　福永　に辿り着き、この構造を見出した時、やはり　２枠発射絶対　を思った。これはお伝え申し上げた通り。


　ダービー出馬表が楽しみだが、ダービー・ウィークとは言え、まだ月曜。明後日の　ダービー水曜情報　も概ね、内容が固まりつつあるが、御送付は明後日。

　それまで、思い巡らし、周辺サインを探る。

　前記事で申し上げた通り、勝ち馬は絶対！　１００％確信している　〇・・・・・・・〇　である！


　御登録は

　　　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　彼も人気を背負う１頭でダービーに登場する。巷間、１番人気とも云われている。

　わたくしは、既に確信する１頭　その　〇枠〇番　から、相手は　〇枠　で、枠連　〇－〇　だと６月号から読み取っている。


　今年の向こう　＝　ＪＲＡ　のテーマから、どうしてもこれが浮かんでくる。


　そして　優勝すると思われる　〇枠〇番　に対し、〇枠〇番　には囮となる、必ず人気を背負うはずの１頭が置かれることも確信している。

　何故、解かるのか？　水曜情報で、明快にご説明申し上げる。

ダービー馬１００％確信！

　５月２９日（日）　東京　お間違い無いように、この　日曜東京１０Ｒ　になりますが、

　　　　第８３回　東京優駿競走　　【日本ダービー】　

　優勝馬。１００％確信 致しました。この場で、具体的金額はあげられませんが、この確信に見合う大量買いを致します。もう今宵、前祝で、旨いシャンパンを開けます。絶対無駄になりません。


　　　　　　ダービー直前　　国歌独唱　　桐谷健太　　　　

　
　凄まじいサインで、もう１人の強烈、且つ決定的なサインは　藤田菜七子　である。絶対間違い無く、木曜出馬表で、勝ち馬は　

　　　　　〇枠　〇番　〇・・・・・・・・・〇　

　ここに入ることも解かっている。と云うよりも確信している。

　これら根拠は、明後日、水曜週中ダービー情報 で簡明直截にお話申し上げる。


　仰天のサインだったが　昨日　第７７回　オークス

　　　　　ドゥラメンテ　富士山グラス　　＆　　レッドディザイア死去

　これが決定的なサインだったな。

　これまた、ダービーにも繋がるので、明後日詳述する。


　真に、仰天してもらう。そして、御喜び頂く。


　鶴瓶師匠、架純ちゃん、瑛太。３人に囲まれた 彼 の笑顔が見える。


　御登録は

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　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　彼に取り、３つ目の　・・・・　で、ホースマン最大の夢　と云うことになる。

　絵葉書の真の意味。お正月以来放映の　ブランドＣＭ　の意味。噛み締められるレースである。
　

お馬のフチ子とオークス

　無論、終わってから、明白になってきた事柄の１つ。これとてわたくし自身、完全には読み切れなかった事柄だが、先週時点で、ＪＲＡページで、この

　　　　お馬のフチ子　と　日本ダービー　　　サイト・オープン　

　これが開始した。ここに　総額　２２万５千円　が抽選で当たる！　とあるのを

　　　　　フ　チ　 　　　コ　
　　　　　２　２　万　　５　千円　　　　　

　こう記してあるのを見て、やはり　枠連　２－２　だ、などと見ていた程度。しかし、このフチ子のサイトのメッセージ。無論、ダービーでは無く、女性キャラを駆使した　オークス　サインで


　　　　フ チコ　　　　　　＝　　　フイサチコンコルド　　　


　これだったことはゴール後明白。　　


　　　　１９９６年　第６３回　ダービー　

　　　　１着　７枠１３番　フサイチコンコルド　　　　　　　藤田伸二　
　　　　２着　２枠　３番　ダンスインザダーク　　　　　　　武豊
　　　　３着　７枠１５番　メイショウジェニエ　　　　　　　　河内


　　　　昨日　第７７回　オークス

　　　　１着　２枠　３番　シンハライト　　　　　　　　　　　池添謙一
　　　　２着　７枠１３番　チェッキーノ　　　　　　　　　　　戸崎　
　　　　３着　７枠１４番　ビッシュ　　　　　　　　　　　　　デムーロ　


　もう　３着の７枠まで面倒を見ているのだから、余りにシンプルなサイン　フチコ　だった訳だ。

　そして、もう１つ。酷似したレースがあったが、御登録各位様には、わたくしは今回のオークス

　　　　　シルクの勝負服　　　　　藤田伸二　　

　これが１つのシンボルテーマであることを明言申し上げていたが、実はこれも、このコンビの代表的なレース


　　　　１９９７年　第４２回　有馬記念　　　

　　　　１着　７枠１４番　シルクジャスティス　　　　　　　　藤田伸二　
　　　　２着　２枠　３番　マーベラスサンデー　　　　　　　　武豊　


　これまた　フチコ・ダービー　と同じ　枠連　２－７　１着　藤田　２着　武豊　　このレースであり、皆様方。


　わたくしがレース当日、お示ししたあの画像だが、その真の意味は、この　１９９７年　有馬記念　グランプリ。
　この　２頭　のことだったのである。暗示だったのだ。

　そして、だからこそ当日　京都メイン　伊勢志摩サミット２０１６開催記念　を　枠連　２－４　で決めてきた訳だ。

　きちんと、わたくしの読み、見抜きお伝えした材料で、レースが構成されていた訳だ。
　問題は、これらをズバリ！と読み取れるかどうか、なのである。

　
　今週とてそうだ。ズバリ！　ある程度の競馬の常識、競走史に知識を持たれる方になら、誰にでも読み取れるダービー・サイン。向こうは放ってきている。

　そして、サインだからこそ、暗示的なものなのだ。そして、解釈が必要になる、ミステリー謎解きと同じだ。
　　　

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ダービー、こころはハリル！

　フェブラリーステークス後、わたくしの確信した、この

　　　　　２０１６年春ＧⅠサイン馬　　〇・・・・・・〇

　このここまでの遣り口だが、かねてこの場でもご紹介した通り


　　　最初のレースが　枠連　４－７　で　フェブラリーＳ　も　枠連　４－７　

　　　２戦目　３枠発射　で、高松宮記念　も　３枠発射

　　　３戦目　７枠優勝　で、桜花賞　も　７枠優勝

　　　４戦目　２枠発射　で、皐月賞　も　２枠発射

　　　５戦目　枠連　１－２　で、天皇賞・春　も　枠連　１－２　

　　　６戦目　２枠４番優勝　で　ＮＨＫマイルＣ　も　２枠４番優勝

　　　７戦目　５枠２着　で　ヴィクトリアマイル　も　５枠２着

　　　８戦目　枠連　〇－〇　　　　　　→　　　オークス　　　　第７７回　５月２２日　


　今回、実はこのサイン馬の指示が春シーズン初めて機能しなかった。
　

　　　９戦目　枠連　〇－〇　　　　　　→　　　ダービー　　　  第８３回　５月２９日

　　１０戦目　枠連　〇－〇　　　　　　→　　　安田記念　 　　第６６回　　６月５日　

　　　・・・・　　

　今回オークス、発射した２頭の内　２枠３番　シンハライト　優勝　はさて、もう１頭の相手。これを読み切れなかったのは、このサイン馬の外しに遭ったことにも拠るが、何故不発だったのか。実に、きちんと代替サインが用意されているもので、この上記サイン馬該当レース８戦目の日。別の重賞が行われており、このサイン馬を御承知の方は確かめられたら好い。

　この裏の重賞で発射した馬が

　　　　１３番　　　　藤沢和雄厩舎の馬　

　これでありこれが昨日オークスの

　　　　２着　７枠１３番　チェッキーノ　　　　　　藤沢和雄厩舎
　
　これだったのである。即ち、該当レースのサインを外す折り、その周辺、すぐ傍に別の正解を置いておく。よく向こうが使う手だ。わたくしは連動を研究しており、今回オークスは、御紹介した連動が２つとも　２枠発射　で共通、きちんと機能し、これらは１つは　１３年連続　もう１つは　過去１５年で１４回　に延びた。まあ、来年もまた楽しみなオークスと云うレースだと云うことだ。この連動もまた、外された翌年、逆にズバリ！露骨に２頭ともそのまま、または枠連がそのまま、などと云うことは多い。所謂、連動外しの翌年、「去年はごめんね」と云うやつだ。


　従って、この春シーズンずっと仕事し、機能を果たしてきたこの頼るべきサイン馬。もう今週ダービーも不発では？と慮られる方々。大丈夫である。

　去年のＧⅠサイン馬は、春・秋とも　トウカイテイオー　だったが、概ねこの手のサイン馬はシーズン一度は例外を放ってくるが、基本的には最後まで機能する。トウカイテイオーなど、シーズンが終わり、翌シーズンの最初のレースまで仕事を果たした。

　従って、今週　第８３回　日本ダービー　この大一番。この１頭はきちんとサインを果たす。


　そして今回、この今年の春ＧⅠサイン馬　〇・・・・・・・〇　この該当レースを御存じの方は、明後日水曜のわたくしの週中ダービー情報を待つまでも無く、あの場所。〇枠　に何が配置されるか、楽しみにしておられて構わない。

　ただ、これほどの大レース。サイン馬以外に、ダービーに固有の連動レース、手掛かりレースはあり、わたくしはこの大レースは、ずっと長らくの時間を割き、検討を続けているので、今さらじたばたすることは無い。

　また、既報の通り、オークス週のある調べ上げにより、第８３代ダービー馬　わたくしは事前に無抜いている積りでいる。


　当日レース前の　国歌独唱担当者　桐谷健太　この人物から、これがどうしてもこれでなければならない、他では有り得ないと、と云う疑い様の無い１頭である。わたくしはこの今年のダービー馬に結びつく、超・著名人物のウィキペディアページを開き、毎日凝視している、繰り返し関連データや仕事・治績に目を通している有様である。

　巨大レースには、巨大テーマがある。

　多分、今回は、木曜午後の出馬表発表。一目、ぎょっとする枠順になるのではないか。


　御登録各位様、サイン馬。御教えしたあの該当レース。オークスの次のレースでございます。既にダービーですからね、もうお目通し、御記憶になっているあのレースだが、わたくしの申し上げている意味がお解かりになられることと思います。


　御登録は

　　　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　わたくしは普段あまり激昂しない方だし、レースでもゴールを見届ける瞬間、ほぼ冷静だ。ただ先週は土曜の新潟メイン　大日岳特別　この新潟の長い直線は皆様方にも真っ先に申し上げた　ツクバジャパン　１１番人気　小野次郎厩舎　このゴールまで２００ｍくらいはオヤジと化して、興奮の声援を送っていた。相手も　１番人気　だったが、上位人気に限定、流していたからだ。ゴールして　馬番　４３１０円　馬単　６６６０円　

　今のわたくしの顔つきではなく、こころもちは、このおやっさん同様で、今週日曜のゴール前も、こうなるだろうな。わたくしも、シミュレーションまでしているが、あるジョッキーの名を、絶叫するつもりだ。〇〇〇～！

　大丈夫！　必ずやってくれる。


　一応、オークスも終わったので捨て台詞。

　　　　　　　池添か、ナニゾエか知らねえが、早く辞めちまえ！　大馬鹿野郎！　

　さっさと選挙だ。

ダービー候補 五輪馬

　この１頭。無論、今年の一大イベント

　　　　　リオデジャネイロ夏季五輪　　

　これに併せ、用意された今年のダービー候補の１頭なのだが、さて、果たしてどうなのか？

　ブラジル国旗が果たして先頭でゴールするかどうか。

　

カオナシ・オークス

　今回オークスの前、正確には先週、それまで顔を伏せ、

　　　　ＣＭソングで話題の
　　　　あの方が国歌独唱！　

　こう紹介されていた、謎の当人が、愈々顔写真で堂々、掲げられた。これが

　　　　　桐谷健太

　この人物であることが明かされたのだ。初めはシルエットだけ。「ＣＭソング」で話題・・　で直ぐ分かる方もあろうが、何しろ地上波ドラマなどに疎いわたくし。

　この「顔を伏せた人物」の登場。これがわたくしにオークス出走のある１頭の枠を確信させた。


　ＪＲＡページにて、現役の騎手、トレーナーの紹介がなされているが、この中で、何故か！唯一顔写真が掲載されていない調教師が居る。理由はウィキペディアでも不明とされている。これが

　　　　　浅見秀一　調教師　　　　　アットザシーサイド　管理　

　この方だった。このカオナシ状態。これが、ダービー国歌独唱・桐谷健太と重なった。


　　　　２枠　３番　シンハライト　　　　　　　　　　優勝
　　　　２枠　４番　アットザシーサイド　　　　　　浅見秀一厩舎　
　

　この優勝枠同居。これが、ダービー国歌独唱者を初めは伏せ、オークス前に公開した理由だった。


　オークス当日の京都メイン　伊勢志摩サミット２０１６開催記念　だったように、このオークス週こそが、サミット開催を祝う週であり、当然、これに相応しい勝ち馬、発射枠が造型されると、我われは確信を持っていた。

　サミット開催地は、三重県伊勢志摩だが、正確には賢島（かしこじま）。その全室がスイートと云う著名ホテルだった。

　そして、次のＪＲＡの番組。

　　　　２０１６年　３月１３日（日）　

　　　　中京１２Ｒ　賢島特別　　　　　枠連　５－７　　　６番　９番　

　これを知っていたから、わたくしは、６番９番　出現。これがサミット開催記念の先週必ず顕われると見て、土曜京都８Ｒ　６番９番　馬連　５２８０円　出現の折、この場でも申し上げた。

　そして、このサミット開催地のレース当日のメイン

　　　　阪神１１Ｒ　フィリーズレビュー　　　　２着　アットザシーサイド

　わたくしはこの、サミット開催地のレース当日の、オークス有力馬の発射。これでこの馬の枠だと確信した。

　ただ、わたくしは同居の１番人気　シンハライト　これまたかなり発射必至と見ていたが、実に最終的な本命を、この　アットザシーサイド（海の畔）　と見て、これこそが海辺、志摩湾の畔のサミットを表わす１頭と見た。結局は優勝馬の同居サインに過ぎなかったのだが。そして無論、ゴールして仰天は


　　　サミット開催地・賢島 のレースの日付　　３月１３日　　＝　　オークス　　馬番　３番１３番　


　このサインだった事実だ。１番人気・２番人気の組合せだっただけに、シンプル且つ大胆なサインだった。


　テロリストを思わせる馬名、ゼッケンが相手だったことも余りに意外だったが、人気同士のオークスであった以上、向こうの演出もかく、正解をはぐらかす工夫を為した。

　そして、またもや、人気同士の決着。


　もう、今週の競馬の祭典　第８３回　日本ダービー　に向け、走り出すのは当然だが、これがダービーこそ、人気の組合せでは決まらない、と云う布石だ。


　わたくしは　オークス　をズバリ！的中させ、大言壮語で申し上げたかったが、オークスに調べを入れている内、はっきりと　第８３代　日本ダービー馬　が分かった。

　何故、桐谷健太　の国歌斉唱なのかも。

　当然、明後日水曜２５日。週中　ダービー情報　をお送りする。



　御登録は

　　　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　カオナシ・オークスから、放映中の　ブランドＣＭダービー篇。しかしまたも、鶴瓶のチーフ、ローレルゲレイロ　の　７枠１３番　だったとは。が、ダービーは　〇枠　だぜ。

　テーマはある国民的人物であり、わたくしはこれを的中せしめた、先日土曜の　平安ステークス　で確信した。

　もう申し上げても良かろうが、昨日オークス・ジョッキーに選ばれた

　　　　　　池添謙一　　　
　　　　　　舛添要一　　　　東京都知事　　　週中、最大の話題の人物　

　この映し出し。そして、６月号『優駿』表紙　ディーマジェスティ　だが、オークスと云う観点でこの１頭を見ると、
２０１１年　オークス　に全く同じ勝負服の１頭が出走していることを思い出す。ＧⅠにそう、活躍馬を送り込むオーナーで無いので、目立つのだ。これが

　　　２０１１年　オークス　３着　　ホエールキャプチャ　　　　　池添謙一　

　結局、表紙で、今回の優勝ジョッキーを、同じ勝負服で暗示していた、と云う仕掛けだ。

　無論、この６月号『優駿』で、今週末誕生する　ダービー馬　も告知されている。わたくしは　〇枠〇番　にあの１頭が配置され、勝つ、と思っている。出馬表前に予告し、木曜午後の枠順発表で確かめられれば良い。


　もう、相手で悩むだけの週が始まっている。雨が降ろうが槍が降ろうが、勝つ。