祇園精舎

気の向くままの徒然日記

販売士三級

2016年08月02日 | 資格・免許
山行から帰ってきたら通知書が届いてた。

7月初旬に受けた販売士の資格。

「合格」


ギリギリだったけどやったよー!

以前の一夜漬けの反省を踏まえて、少し前に勉強したから上出来。




役立つのか?って聞くな!




販売士三級 試験

2016年02月17日 | 資格・免許
会社の人が 勉強せんでも受かる という言葉を聞いて受験してみた


…勉強せな受からん

後になって参考書を買ったが手をつけるのが遅すぎ!


結果はひと月先だが 自信ない…

次の試験は7月 気持ちが残ってるならチャレンジしよう


受けて良かったとは思う。やるからには真剣にせなアカンな











歴史能力検定?

2014年07月24日 | 資格・免許
趣味の嗜みで歴史が好きである。



日本史と三国志はたまらん。世界史は関心がない。


小学生の時の図書館での歴史マンガ と ゲームの信長の野望の影響が大きいと思える。

藩や都道府県は覚えるのが楽しかったが、世界の国や国旗、首都は希薄だったな・・・



今も暇があれば 大河ドラマを借りて観る 日本史の解説書を読む

想像が膨らむ。その地へ行ってみたいなぁって思える。

だから 旅した時に 何気ないところでも 歴史の息吹を感じて感動するのだと思える。





一時、意味もない資格を取ろうと躍起になってたこともあったが・・・

歴史の検定ってないのか?…って調べてみると 歴史能力検定 ってあった!



驚き!



受けてみたい!よりも実力を知りたかった。


5級は いけそう

4級は なんとかいけそう



準3級は・・・難しい・・・

旗本と御家人の違い? 改めて思うと 直臣だろうが・・・どう違うのだろう?

そして明治以降の近代史って知らないことが多い。



実力って思っていたより 大したことがないのに気付く



知らなくても済むし

資格を取得してどう活用するか・・・はないが、漢字検定と同様に知らないことは多い



受講する気ではないが、知りたいし 勉強してみたいと思えた。


もっと本を読もう


青キップ

2013年02月25日 | 資格・免許
久しぶりにバイク動かしてコンタクトを買いに向かう。

用事済ませて帰宅するむねを伝えると

「大葉買ってきて」・・・って指令。



面倒だ・・・って少しだけ思いながら久々に乗るバイクに寒さがある中、鼻歌まじりで走った。


いつもなら左折するところを真っ直ぐ進んでしまい、「あ…」って思ったが、
まぁ大丈夫か…って思いながら走っていた。


進んでていつもなら通らない道・・・ 
「ここ進んだら近いのに…」よく言われててが気乗りしないで大通りを通るが、今バイクだし通ってみよう…て思った。

いつもなら直進して大回りするがショートカットの道を選んだ

大通りを外れ右折して下り坂。
街灯も車通りもない真っ暗な道、T字になってて右折か左折かどっちに進んだら良かったのだろう?
車も人もいないから徐行しながらゆっくりと左折した。

途端にマイクで呼ばれ、赤ランプがまわった。

「マジ?悪いことしてないぞ?」って思ったが、後方を見ると、止まれの標識が目についた。

一旦停止かよ!しまったな…って
闇の中を張ってたっていやらしい。。。しかも道間違えて左折したけど右折やったやん!


要領とタイミングが全て悪く重なり、失敗一つで切符を切られた!

警官の態度も悪意を感じれて好感なんかもてず終始ふてくされた。
なんか蜘蛛の巣にかかったエモノの気がしてならない。

2点減で罰金¥6000! 



帰路中、60キロ足らずのスピード。バックミラーをみると何か車が遅いような…って40キロに落とすとその車はパトカーであった!

さっきの? わからんかったが1日に2回もやられてたら敵わんわい!




帰ってから¥100の大葉が¥6000になった!ってぼやいた

タクシーで帰ってきたら良かったなぁって言ってくれたが後の祭。

ゴールドは無理なんだな…ってつくづく思う。

自分が因なのは承知してるが用意されたか仕組まれたところに飛び込んでしまう気がしてならない




イラストレーター入門教室

2012年06月07日 | 資格・免許
前から興味というか知りたいとは思ってた。

だけど独学でするにはソフトないしなぁ・・・ で時間が過ぎた



でも心の引き出しに想いを詰め込めておくとチャンスはやってくるものだなぁ…って今日は感じた。


「夜間に入門講座が開催されるよ。」…って。


まだいける?!参加したい!って声をあげた。


やり方は知らん。でも絶対、自身のスキルアップに繋がると思う。


声をかけてくれて感謝 感謝!

チャンスが来た がんばろう!