10/22 PM12:00
ビジターセンター から スタート
到着からすでに霧と雨 レインコートを持参していてよかった
苔探勝路を通って紅葉を臨む
足地は良いがじょじょに土になるので靴が登山用を履いてきてよかった
標高1695m 日出ヶ岳に到達
…とはいっても スタートから約30分
霧で展望なんて見えない・・・・
聞けば本州から遠い台風でも影響がある地という
正木ヶ原
霧の中を進む 見通しが悪く人が通らなかったので静かであった
不思議と不気味さを感じさせない 30分ほど歩く
倒木が印象的というか目についた
牛石ヶ原 正木ヶ原から30~40分ほど歩いた
神武天皇像が祀ってあった
初代の天皇…って聞いたことがあるけどそれ以上は知らない また調べておこう
牛石ヶ原から10~15分歩いて大蛇へ 下りでまずまず体力がいる
一番のメインの地であって本日最後の見所!って自分の中で思ってた。
スリリングな岩場を下ると ソコは・・・・!!
霧で何も見えない・・・
晴れていたら 大台ケ原の紅葉がパノラマで見える! とのことだが残念
これで終わり。
時間を見ると午後2時。体力的にもこれで十分だと感じたので下山しようと思った
来た道を戻るは・・・看板をみるとシオカラ谷経由で戻れそうなのでこの道を通ろうと決めた
しかし、登り降りの勾配がキツイとも看板に書いてた
ここで購入したトレッキングポールを取り出した!
足場の悪い下りを長時間、根気強く・・・体力がなければ辛い道であった
登山靴が活躍してくれたが、左足の少しのズレの違和感が響いてきた
ここでトレッキングポールが大活躍であった。
バランスをとるのに活躍してくれ、何度かの転倒も防げれたし、疲労を軽減してくれたと思える。
人もおらず 霧の中、長い足場の悪い下りを約1時間ほど歩くと、
道は間違えていないと思えるが、午後3時をこえて日没まで時間が少なくなってきてるのに、果てがないから
心配になってきた・・・
それでも戻ると完全に時間がないから進むしかないと鼓舞して歩くと、水の音がしてきた
シオカラ谷渓谷だ
シオカラ谷吊り橋
迂回して帰らず、この道を信じて通ってよかった!と思えた。
日没まで時間はないけど、見にきた価値があった!と思えた。
全体の一部だろうけど紅葉の見頃をこの場所で見せてくれた。
今度は登りの連続に変わった。
景色を撮りながらすすむと、後からオジさん二人が追いついてきた。
後につきながら、景色を見ながら進んだ。
もう例え、日が暮れても 一人ではないと思うと安堵である。
残りの時間も心配する必要がない
小一時間ほど歩くと駐車場に戻れた。
4時間強の時間を費やしたが、満足に歩けた
歩くことができる体力があってホンマよかった!と思えた。
まだまだこれからもたくさんみることができる!と思えた。
西回りのコースも機会があれば訪れたいと思う。
そして霧の中を帰っていくのだが・・・
R169経由で帰路につくが、二年ほど前の台風の影響で道路が一部封鎖されてて
R425に誘導された・・・
R425は日本三大酷道であるのだが・・・
山登りを終えて また長い道路の闘いに立ち向かわなければならないのであった・・・
ビジターセンター から スタート
到着からすでに霧と雨 レインコートを持参していてよかった
苔探勝路を通って紅葉を臨む
足地は良いがじょじょに土になるので靴が登山用を履いてきてよかった
標高1695m 日出ヶ岳に到達
…とはいっても スタートから約30分
霧で展望なんて見えない・・・・
聞けば本州から遠い台風でも影響がある地という
正木ヶ原
霧の中を進む 見通しが悪く人が通らなかったので静かであった
不思議と不気味さを感じさせない 30分ほど歩く
倒木が印象的というか目についた
牛石ヶ原 正木ヶ原から30~40分ほど歩いた
神武天皇像が祀ってあった
初代の天皇…って聞いたことがあるけどそれ以上は知らない また調べておこう
牛石ヶ原から10~15分歩いて大蛇へ 下りでまずまず体力がいる
一番のメインの地であって本日最後の見所!って自分の中で思ってた。
スリリングな岩場を下ると ソコは・・・・!!
霧で何も見えない・・・
晴れていたら 大台ケ原の紅葉がパノラマで見える! とのことだが残念
これで終わり。
時間を見ると午後2時。体力的にもこれで十分だと感じたので下山しようと思った
来た道を戻るは・・・看板をみるとシオカラ谷経由で戻れそうなのでこの道を通ろうと決めた
しかし、登り降りの勾配がキツイとも看板に書いてた
ここで購入したトレッキングポールを取り出した!
足場の悪い下りを長時間、根気強く・・・体力がなければ辛い道であった
登山靴が活躍してくれたが、左足の少しのズレの違和感が響いてきた
ここでトレッキングポールが大活躍であった。
バランスをとるのに活躍してくれ、何度かの転倒も防げれたし、疲労を軽減してくれたと思える。
人もおらず 霧の中、長い足場の悪い下りを約1時間ほど歩くと、
道は間違えていないと思えるが、午後3時をこえて日没まで時間が少なくなってきてるのに、果てがないから
心配になってきた・・・
それでも戻ると完全に時間がないから進むしかないと鼓舞して歩くと、水の音がしてきた
シオカラ谷渓谷だ
シオカラ谷吊り橋
迂回して帰らず、この道を信じて通ってよかった!と思えた。
日没まで時間はないけど、見にきた価値があった!と思えた。
全体の一部だろうけど紅葉の見頃をこの場所で見せてくれた。
今度は登りの連続に変わった。
景色を撮りながらすすむと、後からオジさん二人が追いついてきた。
後につきながら、景色を見ながら進んだ。
もう例え、日が暮れても 一人ではないと思うと安堵である。
残りの時間も心配する必要がない
小一時間ほど歩くと駐車場に戻れた。
4時間強の時間を費やしたが、満足に歩けた
歩くことができる体力があってホンマよかった!と思えた。
まだまだこれからもたくさんみることができる!と思えた。
西回りのコースも機会があれば訪れたいと思う。
そして霧の中を帰っていくのだが・・・
R169経由で帰路につくが、二年ほど前の台風の影響で道路が一部封鎖されてて
R425に誘導された・・・
R425は日本三大酷道であるのだが・・・
山登りを終えて また長い道路の闘いに立ち向かわなければならないのであった・・・