祇園精舎

気の向くままの徒然日記

千里ヶ浜

2010年07月26日 | おでかけ
プチツーリング。


人混みはキライだが人が全くいないというのは笑う。
白良浜と対照的。



陽射しが強くてヤバイ。


半袖なのが失敗。直射日光でお肌が真っ赤っ赤。。。。

半ズボンが失敗。エンジン熱で根性焼きを味わう。。。



それでもバイクも景色も堪能できたので花マル◎







煙樹ヶ浜

2010年07月26日 | おでかけ
プチツーリング。

陽射しがつよいがなんのその!

ケンタッキーを買いに約40キロ先の店へ。



海岸で休憩してると映画の撮影に出くわした。


恋人役の二人が海岸を走って演技してる。。。。

ボクは手前でケンタをむさぼってる。。。。


涙がホロリ






7月26日 ラン&スイム

2010年07月26日 | Run & Walk
腰痛というマグマが鎮火していたのだが、沸々と活動はしててヤバイのを感じてる


早朝ランをしてみるが、スタミナ不足と痛みのダブルパンチを受けて情けなかった。。。





その足で臨海浜へ向かう。

前日のバイクショップで海のイベントがあったのだが行けなかった
1日遅れなのが侘(詫び)と寂(錆)…ということなんかな・・・・



確かに水中では負荷がかからず動きが軽く大きく動かせた。



そして海を眺めながらボー・・・と一時間ほど過ごした。


体の歪みもだけど心の歪みも少し改善できた気がした。







7月22日 朝ラン

2010年07月22日 | Run & Walk
平草原のアスレチックを利用した。

劣化からか利用者が少ないからか金がかかるからか…子供のころに使用した時より数が圧倒的に減っている。


童心にかえってやってみたが、当時のようにスイスイと体が動かなかった。


柔軟さもどこかで失ってしまったと感じたものの、明日も来れたらやってみようと思う。






流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

2010年07月22日 | ひとりごと
~ 何年前かのボクがいてる…

  年長者から年少者へ…先人から後続者へ… 
  想いのタイマツはリレーされていくのだろうか?

  だとしたら、その火を貴重におもうものは
  それを絶やすことなく次の走者へ手渡す責任があるにちがいない

  ユリアン・ミンツ~





「おたふくかぜ」というのが流行っているのか? 社内でかかった人がいてる。

高熱でうなされているらしいが、大人になってから発疹すると子孫を残せなくなるかもしれないと聞く。


かかった人の一人は幸いか三人目の子供が誕生するので、ちょうどよかったんじゃないか?…ってブラックジョークが飛び交ってるものの、当人は療養中ゆえ笑いどころではないわな




自分の父も大人になってから発症したらしく、耳下ならず玉袋がタヌキの置物のように腫れあがったらしい。

相当辛かったようで楽にするには玉袋を吊り上げなさい・・・って医者に忠告されたようだ。
実際守っていたのかは今となれば確認をとりようがない。。。。



自分は小学校4年生のころに発症したのを覚えてる。

母が同窓会で20数年ぶりで無二の友人に会える!といって喜んでいた時で、ちょうど家を出ようとした時に体調がおかしいと訴えたことを・・・

「なんでこんな時に?!」って言ってたが自分も思った。


結局、同窓会は中止し看病にあたってくれたのだが、
熱の苦しみよりも楽しみにしていた同窓会を壊してしまったことが苦しかった。

その友人とは会うことなく、その後亡くなったようだ。

あれから月日が流れて同じように同窓会の話はきてるようだが、会いたい人がいないからか行かないという。


あの時に何で我慢しなかったのだろう?…って今でも思うときがある。
罪でないけど罪と思っていたんだなぁ…って今になって思えた。




大人になってかかると大変か・・・

確かに玉袋を吊り上げ下げして歩きたくはない

子供のときにかかってよかったと思おう!


…とはいえ健康体ながら未だ子孫を残していないのはこりゃ大変じゃて~?