祇園精舎

気の向くままの徒然日記

no visit a person's grave.

2009年12月28日 | ひとりごと
天気のよい今年最後の休日が終わった

行きたいところは多々あるが近くてもなかなか行かない場所…


親の墓参り


兄貴はエライと思う

イヤ…自分が不精というべきか
年に1~2回行けばいいところを月単位に行っている

口では言わないが墓前に置いてある缶ビールが語ってる


墓前には気が向いた時にしか行かない
薄情かもしれない
だけど千の風って曲があるが自分は歌詞の通りだと思う


そして家族も同様な考えだろう

それに関わらず兄貴は息子を連れて一緒に参ってるという
基本的に考えは一緒だけど行動が違う…

息子は祖父の顔は知らない。だけど手を合わせてる

親の姿を見せてる…というか教えてるんやと感じた


教義


自分にも子供ができた時は同じように教えてあげなくてはいけない。…と同時に親不孝を今もしているなぁ…と思った

マメに行かないけどたまには会いに行かないとアカンよな

おくりもの

2009年12月19日 | ひとりごと
豪華な肉と張りぼてのケーキを贈ってくれた。




ケロヨンの風呂桶ならず風呂イスをコーキングで固めた台で師匠がつくったとのこと
器用だね

存在は知ってたけどまさかここで使ってくるとは!

M上さんはその台の大きさにわざわざ合わせてケーキを用意してくれていた

笑ったと同時に
演出のユーモア、ありがたみ、うれしさを感じた


それで充分だったのに付随がある。

同席のご婦人方は
「ウエディングケーキみたい!」と自分以上に大喜びだった。
だけど
子供達は冷静沈着なのが対照的。

どうやらご婦人方がドッキリというか騙されてしまってたので
張りぼてと分かった瞬間、ガッカリ度の急降下がすごかったので周囲は大笑いでした


素晴らしい時間と出来事にホンマ感謝ですね




PS Uさん、ありがとう




これつけてランをしてみまする




血は卵となりて

2009年12月18日 | おでかけ
解禁即日で献血に来ました

採れたての血液パックを触らせてもらうとひと肌で温かいですた
この生暖かい物体が役立つと思うとうれしいけど何か小さいと感じます


今回はお礼に卵をもらいました
自他ともに役立つなら悪くないですな

次は春先。。。

Re:

2009年12月09日 | ひとりごと
口熊野マラソンの申込みをした。

一年ぶりながらフルマラソンにもう一度挑んでみる。

走れるのか?不安はある。
限界以上を求めると辛いけど
今度は記録は意識しないで気持ちよく完走をしたい。



同様に約一年ぶりにミカンの選別の手伝いをした

変わりなく手伝いをできたのは喜ばしくて嬉しいことだが、自身の体力が愕然と落ちてるのが嘆かわしい。。。





約三年ぶりの四代目。手元に車がきた。

 

ライフスタイルが変化するかもしれない







もう一度。再挑戦。ステップアップ。。。


頑張る以上に楽しめれるようになりたいものだが、色々な意味をこめてリトライである!