閑古鳥が鳴く

閑散期なので忙しいとは言い難いが、今日は客が閑散としていた。特にここ最近ないくらい


なんでだろう…って予測をした答えがオモシロかった。


「深夜にサッカーのＷ杯があったから」



普段サッカーを観戦しない人も関心をもって日本戦を見たから…あとポルトガルＶＳスペイン戦もあったから寝不足なんやで…っていう


なるほどね～


日本敗れたから、明日からは普通に戻るらしい・・・ホンマかよ？



試合は見なかったけど確かに自分も関心はあった。

それに熱狂的ではないが、次のベスト８の闘いも強豪揃いなのが分かるからどうなるのか行方は気になる



…でも思った。
世界大会といえば今テニスでウィンブルドンも行なってる。テニスもハードなスポーツ。

なのに話題性がでてないですけど。。。。って

過ぎたるは猶及ばざるが如し

遠くへは走ってないけど最近ＣＢで走る。

少し、少しとわずかでも磨いてると愛着を感じる。


今日も少しだけ



日がおちたからか、走ると晩春…初夏を感じれて気持ちよかった。


夏になったら機会が減るだろうから、今のうちにふれておきたいなぁ…って思った



６月が終わり。明日から７月。今年も半年終わり。


過ぎれば早い。

幸せになるにはルールがある

～人から嫌われることを恐れるより、欠点はあってもいいから、それ以上に魅力のある自分になったほうがいい～


秋元康　著書





まず、人の悪口ではなく思ったことを記載する…と断っておこう


発端は販売Ｓさん。スタイルはともかくどこかかわいらしいと感じる。


販売員女子２名がそのこを見ていう。「男からみてデブとポッチャリの違いってなに？」って。。。。


そりゃ・・・女として魅力があるのがポッチャリで、魅力がないのがデブでは？…って答えた。

それはそれで話が終わった



ここから本題。

数日後、客ですごいカップルをみた。

男性は普通より細身か？いや…女性があまりにすごく有に１００Ｋｇ以上で、
バスト・ヒップよりもウエストが見事にダイナマイトボディであった。


イスに座って女性が男性にべったりと寄り添っていた。


恥じらいなく公然とすることに不快を感じたが、自分なら寄ってくるな！暑苦しい！って言いそうだ。
茶髪で化粧もスゴイ…と気合は感じたけど、大和撫子はどこにいったのやら？


しかし、これってただの妬みと僻みなんだろうか？…とも考えた。


当人達は人の目も気にせずにラヴラヴで幸せなんだからボクが心で思っていることはどうでもいいことなんだから・・・・


では目の前のデブさんよりも、先日彼氏に振られ泣いたＭさまは魅力に欠けるってことなんだろうか？
…いや他人どころか自分にも魅力がないってことか！


人を結びつける縁ってなんなのだろう？愛や幸せってなんなんだろう？



そのことをＭさまとＫ君に熱弁をした。


すると

Ｍさま：「外面より内面に惚れて好きになったのと違います？」

…なんて純粋でステキな答え。



Ｋ君：「縁というより￥で買ったのと違います？」

…なるほど、君も毒舌なんだね




でも容姿は大事なんだけど、内面を磨いてイカンと魅力がないってことなんだなぁって感じた。

おや親！

めでたいことが続くようです



相棒であり友人であった通称ドラえもんが女の子を無事に出産したとの報を受けました


切迫早産になって心配したが母子とも無事だったのがなによりだ。

店のスタッフみんなでバンザイ！と喜びましたよ





なんて名前にするのだろうか？



子供は好きくないが、写メで見る限りは可愛かったものだ。


落ち着いたら見に行こうと思ふこの頃

今年３度目の・・・

正装をした。

ネクタイが結ぶのが相変わらず苦手だが、いい加減適当ながらでもできるようになってきたのが年の功となるのかしらん？



結婚式の二次会だったが、
新郎新婦が関わった人達が集まり「おめでとう」と祝福される姿は素直に、いいなぁ…って感じる。
かけがえがない…というか冥利に尽きる…というのか、顔がほころんでいた


新婦とは同僚だったが、職場で一生懸命していたが環境が悪く報われず疲れていた。時には泣いてもいた。

今はパートであっても環境が良く公私とも充実して幸せだという。


泣くだけ泣いて辛かったのだから、今度は笑うだけ笑って楽しんだらいいと思う。



幸せとは何か？

…それは当人が感じれることであって、
何にでもいつでも感じれるようになったら…満たされているなら最高なんだろう



今年は人の幸せをよく見る。

次の正装するときは泣いて送る時か、笑って祝福するときか。さてどちらになるだろう？



ともかく、今日はおめでとう！