いさぎよさ

ワールドカップ　日本　対　コートジボワール戦

試合に負けたけど　サポーターが清掃する姿に　世界が反響！



潔い精神と心ある行動　に　嬉しさと誇りを感じます。

確か　フィギュアかオリンピックの時も同じ報道がありましたっけ。



選手　サポーター共々ありがとう　よくやってくれました　



次の対戦相手のコロンビア人のサポーターのインタビューで

「コロンビアではしないわ、同様に見習ったらいいのに！」って言われてました。



でも　日本でも　山、川、海・・・レジャー施設と　平気で汚す人はいます。

そういう人こそ　見習ったらいいのに！　と　思います。

言葉遣い

先日にニュースで報道された、塩村文夏都議に「セクハラ野次」を飛ばした　が話題になってるが

こんなに大きな報道になってるとは　注目、関心が多くあるんだな


野次った議員は名乗り出て謝罪をしてる。一節では「悪気はなかった」って




実際で　自分にも

「いくつになったの」
「その歳になって・・・」
「なんで結婚しないの？」

…って話になると　大きなお世話だ！って笑い話にして終いになる

これって　ボクにセクハラ！・・・・・ではないよな　



我が身に言われること　反対に自分が言うこと



職場で若いスタッフに冗談で　もうすぐ誕生日の子に

「やぁ！○○、２４歳！」　

「違います！まだ２３歳です！」


…と会話をする。


また別の子に対しても

「お前って性格も悪くないしカワイイのに、乳がないのだけが残念やな」

「うるさい！気にしてるこというな！」


…と会話をする。



年をおうと、以前は言えなかったことをサラリと言えるようにはなった。

ステキでもあり　図々しくなったと自身は受けとめる。

しかし、これが人に対しては　どう受けとられるのか・・・



もちろん、誰かれとでなく親しい人だけに言っている(つもり)だが・・・

会話でも気持ちを考えず　無頓着で言ってるところがあるな　と感じ　報道が他人事に思えなかった。



今日、その話をスタッフにして暴言ばかり吐いてスマンかった　と詫びた(つもり)


「え？オモシロイから気にしてないです」って

「別に構わんよ」って


気にしてなかった。

それでも冗談とはいえ　意図的でも　失言はよろしくない…　と思えた。




あと今回とは関係ないが、小保方さんも女性で、一時話題になり叩かれた。

佐村河内守氏も叩かれたが、今は話題もない

概容が違うだろうが、男性の場合　女性の場合　と　どこか　格差がでてる気がする。



公での発言は　責任ある言葉で　ってことなんだろうな

ケイコク

憧れの山！　今月号を購入した



日々の中で　想いって　膨らむものなのか　萎むものなのか　・・・


死ぬまでには　北アルプス　と　富士山　は　行かねばならぬ！とは未だには想ってる

しかし去年と違って　今は　登れない　　明らかに体力が落ちている



登山三種の神器が先日にそろった！


高く　大きく　望む前に　

休日　天気がよければ　近くの低山を臨もう　

父の日は

深夜にビールを届けた

たまには顔を出さんとイカンなぁ　…　って感じた