二回目の「千の風になって」見てきました。とくに子どもの死はつらいです。もしわが子が死んだなら…。自分の分身、自分の将来を失うことと同じだと思います。八戸の母子4人殺しはなんだんでしょうか?人はひとりで生まれることも死ぬこともできずに、必ず人の手のお世話になります。そしてお世話するものなのです。この空の下でまたいくつもの命が生まれ、いくつもの命が失われていきます。わたしも。。。
これからグランドホテルのお向かいにあるアウガ5階のAV多機能ホールで、あおもり映画祭出品?作品「千の風になって」を午後3時から観賞します。封切りで一度は見たのですが…。内容は千の風になってどっかへ飛んでいっちゃいました。
わたしのおなかの前で笑わないでくださ~い♪
わたしのおなかの前で笑わないでくださ~い♪
中村中と書いて「ナカムラアタル」。新日本青果の盛常務から聞きました。妖艶ですねー。盛常務はシングル発売日に東京のエイベックスまで得意のロゴ入りリンゴを持参してアタルさんに手渡したそうです。
http://www.makamura-ataru.jp
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それも八戸で。なんで、家族まで巻き込んでしまうのでしょう。「心中」は日本独特のものではないでしょうか?貧しい国でも、家族のために、強盗殺人はしても、日本のように、親が子を殺したり、子が親を殺したりすることはレアケースであります。普段は仲がよい家族だったと近所の方は証言しております。3兄弟も明るい挨拶のできる子どもだとか。お金がなくても、おなかがすいても、病気でも、家族が支えになって生きているのが、世界の子どもたち。。。どうしてしまったんだろう?今の日本は。殺伐とした、醜い事件でマスコミはいつも他人事のように騒ぎ立てております。そのマスコミに携わる者さえも、破廉恥な行為とか横領とかが多い世の中。みんなで、真剣に話し合う場が必要かと思います。家族間でも、友達の中でも、社内でも、いたるところで、とにかく、議論してみたらどうでしょう?このままでは日本は自滅してしまいます。
35年ローンで入居しているこのマンションのポスターに次々と新築マンションのチラシが投函されて不快に思っているのは小生だけでしょうか?よそで買ってしまった魚を違う魚屋が文句を言ってお客さんに返品をすすめているみたいで…。