カミヤサミット

今日は１１人集まる予定です。レバー刺身が新鮮！うまいです。いいですね。みんなと…。カシラ右！

アメリカザリガニ騒動

すわっ！バルタン星人？
昨日、熱帯魚屋さんで二匹ザリガニを買いました。これが災難の種に。平安閣の水槽に入れたら、金魚を食べてしまいました。エライ金魚迷惑ということで外の蓮の鉢に隔離したら、一匹は逃亡しちゃいました。残りを実家の子供のところへ連行中であります。

中国料理「上海餐室」

豚肉細切りあんかけごはん（８００円）食べてます。定食セットメニューやランチがないのは残念ですが、オーナーは元ホテルの中華レストランの料理長だけあって本格的な味付けです。

敵は本能寺にあり！

今日は本能寺の変で信長が小生と同じ年（享年４９歳）で亡くなった日であります。

＜ウイキペディアより＞

本能寺の変（ほんのうじのへん）は、天正10年6月2日（1582年6月21日）、織田信長の重臣明智光秀が謀反を起こし、京都・本能寺に宿泊していた主君信長を襲い、自刃させた事変。

光秀が反旗を翻した原因については定かではなく、現在でも定説が確立されていない。さらには、他の首謀者（黒幕）がいたとする説も多数あり、日本史上の大きな謎のひとつとなっている。

信長は5月29日、中国遠征の出兵準備のために上洛し、その後は本能寺（在京）に逗留していた。ところが、秀吉への援軍を命じていたはずの明智軍が突然京都に進軍し、6月2日に本能寺を襲撃する。この際に光秀は部下の信長に寄せる忠誠の篤きを考慮し、現に光秀への忠誠を誓う者が少なかったため、侵攻にあたっては標的が信長であることを伏せていたといわれる。100人ほどの手勢しか率いていなかった信長であったが、初めは自ら槍を手に奮闘したとされている。しかし圧倒的多数の明智軍を前には敵わず、居間に戻った信長は自ら火を放ち、燃え盛る炎の中で自害したと伝えられている。享年49（満48歳没）。（本能寺の変）

思へばこの世は常の住み家にあらず
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を詠じ、榮花は先立つて無常の風に誘はるる
南楼の月を弄ぶ輩も　月に先立つて有為の雲にかくれり
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ

朝が美味い！

シャワー浴びて完全リセットできました。ただウォーキングまではできませんでした。ごはんが美味いです。「ありがとう」「感謝します」

漫画家・黒鉄ヒロシさんが言っておりました。
「人間のなかで最大の不幸とされる死でさえも、幸か不幸かを突き詰めることはできない」。
心は天国も地獄もつくります。おいしい言葉のごちそうにも「ありがとう」「感謝します」。

脳内天気「曇りのち晴れ」

行き詰まりは、自分自身がつくり出しているもの（樋口廣太郎）

昨夜、桂木の焼き鳥「徳」でいったい何杯飲んだのでしょう？ライム酎ハイにハイボール、最後は日本酒「亀吉」で。
おかげで今朝は４時起きでございます。

青森市
6月 2日(火)
06時 12℃
09時 17℃
12時 19℃
15時 22℃
18時 20℃
21時 17℃

夕方にかけて暑くなりそうです。また喉が渇くでしょうね。