一気に読みました。この本はリンゴ栽培の本ではなくて人間の本質を突いた本であります。著者である石川拓治さんの木村秋則さんに対する熱い思いがページから伝導してきました。「自然の中には害虫も益虫もいない」「自然が織りなす生態系」「病気も自然の一部」などなど、自然は偉大であることを木村秋則さんは自らのリンゴ園で体感しました。いや霊感したと言ったほうがいいのかも。今までは表面ばっかりを見て根っこを見ていなかったという気づきを与えた「ドングリの木」との出会いも不思議な縁でした。9年ぶりに白い花が咲いた文章に小生も涙しました。まさに、念ずれば花ひらくであります。自分たちの根っこがどうなっているか忘れてしまった現代人は、木村秋則さんの船に乗れば自然との関わり合いの中で生かされていることを再認識するでしょう。
花を支える枝
枝を支える幹
幹を支える根
根っこは見えないんだなあ
相田みつをさんの詩を岩木町のリンゴ園で噛み締めたい心境です。
花を支える枝
枝を支える幹
幹を支える根
根っこは見えないんだなあ
相田みつをさんの詩を岩木町のリンゴ園で噛み締めたい心境です。
雨は止みましたが強風の中、会社から歩いて駅前の日本海「庄や」まで来ました。 生姜焼きを食べたいと思っておりました。まずは熱い味噌汁が五臓六腑に染み渡ります。豚肉はもちろんですがマグロの山かけもうまいです。「庄や」さんのいいところは料理だかけでなくてトイレがピカピカです。歯磨きセットも備え付けてあります。便器に腰掛けながらジャズを聞くなんて最高です。
またまたサムライブルーJAPANやりましたね。岡ちゃんもまずはお疲れ様でした。
サッカー2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選A組で日本がウズベキスタンを破り4大会連続出場を決めたは、「自分の生きるところを証明できるのはゴールだけ」という岡崎選手の執念ゴールでした。
▽岡田武史監督の話 目標のスタートラインに立てた。ここからチャレンジさせてもらうという感謝の気持ちだ。(終盤、監督も退場に)選手に指示を出していたら退場と言われて信じられなかったが、選手はタフになってきた。これからが勝負。一歩でも二歩でも成長できるようにしたい。
来年6月のW杯楽しみです。
サッカー2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選A組で日本がウズベキスタンを破り4大会連続出場を決めたは、「自分の生きるところを証明できるのはゴールだけ」という岡崎選手の執念ゴールでした。
▽岡田武史監督の話 目標のスタートラインに立てた。ここからチャレンジさせてもらうという感謝の気持ちだ。(終盤、監督も退場に)選手に指示を出していたら退場と言われて信じられなかったが、選手はタフになってきた。これからが勝負。一歩でも二歩でも成長できるようにしたい。
来年6月のW杯楽しみです。
M秘書課長は停職6カ月の懲戒処分の前科があったそうです。それを今回5月の人事異動で市営バス事業を管理する企業局主幹から抜擢したのは、あきらかに市長の任命責任があります。上司の福士耕司総務部長も大変です。
「ウルトラミラクルガメストーリー」で鹿内監督はシカメ面。横浜監督の映画では社会のルールから外れた農業青年が主人公でしたが、お役人のルール違反は御法度です。「どんだんず~」
「ウルトラミラクルガメストーリー」で鹿内監督はシカメ面。横浜監督の映画では社会のルールから外れた農業青年が主人公でしたが、お役人のルール違反は御法度です。「どんだんず~」
会社にたどり着きました。かなりキツいです。昨日読んだ哀川翔さんにシバラれそうです。それでもここ数日食べたい食べたいと思っていた「かつ丼」をコンビニで買ってきて会社デスクでポテサラと一緒に食べてます。今日は寒い1日になりそうです。
青森市
6月 7日(日)
09時 14℃
12時 15℃
15時 13℃
18時 12℃
21時 12℃
百回の「愛してる」より、一回の「心をこめた肩たたき」。
青森市
6月 7日(日)
09時 14℃
12時 15℃
15時 13℃
18時 12℃
21時 12℃
百回の「愛してる」より、一回の「心をこめた肩たたき」。