鍋焼きな夜

暑い時には熱いものがええねん！今宵我が家は鍋焼き。昼はそば。人類は麺類。食べた食べた。早くも就寝モードに入ろうとしております。

「将太の寿司」全国大会編

朝にチマチマ読んで今読了しました。寺沢大介さんが原作。講談社漫画文庫定価４００円。最初は飽きながら読んでましたが、まぐろの勉強になりました。私的には「特別番外編思い出～MEMORI～」が良かったです。情緒的で夏にふさわしいストーリーでした。

長島そば処「吉田屋」

１００円追加して７００円で大盛「冷やしむじなそば」を食べました。本当に山盛りです。昭和７年生まれの山本かあさんの元気が一番のダシです。

サンマ缶の朝

食欲旺盛です。シャワー浴びて朝飯タイムです。久しぶりに食べたサンマ缶がうまいです。慌てないで！お嫁サンマ♪

クールダウン

朝から結構人があるいております。ワンちゃんの散歩も多数見かけました。ポピーの花々が揃って小生を歓迎してくれました。念ずれば花ひらく！

伊藤忠商事の瀬島龍三がソ連に抑留された１２年は地獄の生活であった。どん底で彼を支えたのは独房の中で、散歩の時に拾った石のかけらで、壁に観音像を刻みつけ、一心不乱に観音経を誦したということです。真っ暗だった心に一点の光明がともったのです。そして不安が消え去っていったと述懐しております。

世尊妙相是
我今重門波
仏子何因縁
名為観世音

月曜日スタート

風鈴の音が恋しい季節となりました。ねぶた囃子の練習の音色はどこからともなく初夏の風にのって耳に入るようになりました。
今朝は４時に起きて劇的ビフォーアフターよろしく居間を片付けて、ベランダ農園も手入れしたら、汗びっしょりとかいて金土に注入したアルコールも完全蒸発しました。体を動かすことはいいことです。そして、少し読書したあとに、ミニウォーキングに出ました。小生のように草花を写メしていれ人を見かけました。ブログにアップするのでしょうか。
気づきはある日突然やってきます。固定観念で頭でっかちでは気づきは生まれません。とにかく行動してみることです。

「翠竹のなかより、発心得道するあり」（発菩提心）