ありがたいなあ

マンション向かいの「亀久一」で息子の誕生日祝いをしてます。晩酌セットとヒレかつ定食を頼みました。家族揃ってこうして長男の１２歳の誕生日をお祝いできるって当たり前ではないんですよね～。

ありがたいなあ
ありがたいなあ
どんなに苦しいことがあっても
生きていることは
ありがたいなあ
（坂村真民）

津軽弁Ｔシャツ

アスパム内の県産品コーナーで販売してました。意味わがるがなあ～？

「ＲＡＢまつり」会場下見

明日のイベントな下見に来ました。当社担当ブースはほぼ完了して中は見れませんでしたが、あのロケーションに「霊柩車」と「お棺」の展示はちょっとスリルとサスペンスです。
まっ、明日には明日の風が吹くでしょう。
お笑い系ステージには多分行けないでしょう。「ととのいました」のＷコロンとか見てみたいですね。
とにかく、２０１０年「ＲＡＢまつり」と「平安閣まつり」にきて、みて、おきにいり ～！(^o^)

善知鳥神社

明日あさってのイベント成功祈願にきました。
明日、土曜日に雅楽演奏会があるようです。

「一念通天」

「真剣に物事を思いつづけ力を惜しまないと必ずよい成果を得る」
作 三上 渓楓

今の自分にぴったりな作品です。似たような言葉に「至誠通天」があります。

日本の書展・県書道展

一流書家１１７点と本県書家２５１点を展示してます。「日本の書展」は国内各地を巡回する作品展で昨年に続き２回目になるそうです。

かな文字は読めない作品は多いですが、大作です。書はバランスと額もポイントです。あと読むものではなくて鑑賞するものです。

市民美術展示館で１３日まで開催。

「がんばれば、幸せになれるよ」

小児がんと闘った９歳の息子が遺した言葉（小学館文庫）
１９９２年３月１８日に生まれた山崎直也君。１０人にひとりといわれるユーイング肉腫を５歳で発病し、その後５度の再発、４度の手術を経て、９年という短い生涯を閉じた山崎直也くんを母・敏子さんが綴った闘病記。日本テレビ「愛は地球を救う」のスペシャルドラマにもなりました。

もうページをめくった瞬間から、涙、涙、涙…。
「おかあさん、もしナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ。明るく元気に生きなきゃダメだよ。わかった？」いつもまわりを気配りしていた直也くんは、２００１年の７月２日亡くなりました。午後零時９分でした。「おとうさんは？」それが、直也くんのこの世に遺した最後の言葉だったそうです。

「身は滅びても命は永遠だよ」と言っていた直也君の生きようとした意志を私たちは無駄にしてはなりません。おじいちゃんまで生きようと前向き生きた直也君に５０歳の小生は泣きながら、励まされました。
「生かされている命有り難し」。

茄子と挽肉カレーライスセット

トコトコと新町まで歩いてきました。時折、冷たい潮風が頬をかすめていきますが、気温は高くなってます。ぷらっとなにげにお茶のつもりで入った赤い林檎パーラーで、カレーライスセットを食べてます。ヨーグルトとコーヒー付きで７００円です。茄子はヘルシーですが、付け合わせの大きなラッキョがうまかったです。ラッキョという響きがいいです。
向かいの市民美術展示館で大きな書道展が開催中のためか、パーラーは混んでました。

秋茗荷

暑い夏に食べると食欲増進になります。
釈迦のお弟子さんが物忘れがひどいので、首から「名札」をかけておいたそうです。彼の死後、墓から見慣れぬ草が生えてきたので、村人が名札にちなんで「茗荷」と名付けたそうです。

朝は涼しい茗荷の子
（山頭火）

サバ味噌焼きの朝

シャワー浴びて朝食タイム。昨夜の残りと、サバ味噌焼きです。和食ええなあ。ただ、野菜が不足しているのは否めません。いくら野菜が高騰しているとはいえ、少しでも摂取しないとビタミン不足になります。心して食べるようにします。