豚バラ焼きの夜

家庭内Ｂ-１グランプリです。知人からいただいた毛豆が茹でたてでうまいです。マルヨの浜育ち塩辛も熱いママ（ごはん）に似合います。バラ焼きのタレはもちろん上北農産加工です。次男坊が鼻を鳴らして食べてます。ブヒッ！

「棺桶」

葬儀屋でお客が棺桶を品定めしていた。
「このふたつは同じもののようだが、ずいぶん値段が違うんだね」
「はい、ご説明いたします。値段のいいほうは作りがしっかりしております。中で故人が寝返りをうちましても、壊れる可能性がございません」

（週刊「新潮」の「大人のマンガ・読むマンガ」より）

コーヒータイム

焼きサバ定食はすごくうまかったです。脂がノリノリで、小骨をしゃぶって皮まで食べちゃいました。これで６５０円とはナイスプライス！
週刊「新潮」に「特集・民主党代表選政治家『小沢一郎』敗北までの軌跡」を読んでます。追加セット料金コーヒー一杯１００円を啜りながら…。小沢さんの不敗神話が崩れてノーサイドで済むのでしょうか。

サンデーランチ「焼き魚定食」

秋雨の中、津軽海峡フェリーターミナルビルの「ハーバーキッチン」に来ました。いつもの小生を迎えてくれる高速船フェリー「ナッチャン」はお出かけです。今日のランチは八戸前沖サバを焼いた定食です。嬉しいことにマカロニサラダや大根煮込みの小鉢も付いてます。大根おろしに醤油をたっぷり含ませていただくサバはホクホクでした。ウィ・サバ・ビアン！

カップ麺の朝

のんびりと読書をしたら、窓の外が明るくなってました。シャワーを浴びて、明星の「評判屋の中華そば」と、冷蔵庫の中にあったチャーハンを温めて食べてます。今朝のポイントはニンニクの巣漬けです。臭くないです。精力的に頑張ります。

クマに注意！

猛暑で山に食物が不足しているせいか、クマがエサを求めて里へ降りてきてます。リラックマならいいですがイラックマで凶暴ですから、クマっちゃいます。

六根（眼耳鼻舌身意）

弘法大師空海は「心暗きときは、すなわち逢う所ことごとく禍なり。眼明らかなるときは、すなわち途にふれてみな宝なり」と述べてます。

苦しみや迷いが生じたら、偏見を捨てて、視点を転換して別の方向から見てみれば、苦しみや迷いが楽しみに変わるかも知れません。迷悟不二。

「いろは歌」

この世は無常であります。季節に移り変わりがあるように、人生もまた常にとどまっておりません。どんな権力者でも動かすことができない宇宙の真理であります。

色はにほへど散りぬるを（諸行は無常なり）
わが世たれぞ常ならむ（是れ生滅の法なり）
有為の奥山けふ超えて（生滅を滅しおわりて）
浅き夢見じ酔ひもせず（寂滅をもって楽と為す）

トークの日

この世で最も強い人間は孤独の中でただひとり立つ人間だ（イプセン）

午前３時、外は雨が降ってます。昨夜は早めに寝たのでいくらか疲労回復しました。
Time is great healer.

青森市
9月19日(日)
03時 19℃
06時 18℃ 1mm
09時 23℃ 1mm
12時 22℃
15時 21℃ 1mm
18時 20℃
21時 20℃

曇り時々雨
いかほどの苦しみにても、一日と思えば堪え易し。今日は１９日で「トークの日」であります。多いに語りましょう。