motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

ピザハットの夜

2011年04月01日 | 日々徒然


今夜は客人が来まして久しぶりに宅配ピザをとりました。昨日から予約しておきましたが、ギリギリセーフでした。ピザ2枚に、グラタン、プルコギライス、ポテトなどしめて7632円の出費でした。次男は集中力ゲーム「マインドフレックス」にはまってます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どん兵衛の昼

2011年04月01日 | 日々徒然
本当にポカポカ陽気の青森です。幹線道路もカラカラです。
お昼のタイミングを大幅に外してしまい、午後4時前に食べてます。抜いても良かったのですが、空腹だとイライラするので、自宅でカップ麺大盛と冷蔵庫にあった、すじこおにぎりとたらこおにぎりをレンジで温めてお腹に入れました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カタストロフィ

2011年04月01日 | 日々徒然




私たちは1000年に一度と言われるこの大震災と大津波がどれほど人間が自然の前では無力であり、傲慢であった人間たちを苦しめ、ズタズタにしたかを目を背けずにしっかりとこの目で見て、次世代へ繋げていく責務があります。そして、そんな中にあっても、人間は希望の灯りを点して助け合うという事実も伝えていかねばならないと思います。多くの被害者と犠牲者のためにも…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

禍は福(源平盛衰記)

2011年04月01日 | 日々徒然
プライベート守護神「浦町神明様」に、新年度スタート目標達成と、東日本大震災の早期復旧復興祈願をしました。

すべての不運は、未来への踏み台に過ぎない(ソロ-)

幸運は偉大な教師である。不幸はそれ以上に偉大な教師である(ハズリット)

決して倒れないのが良いのではない。倒れたらすぐに起き上がるのが貴いのである(ゴールドスミス)

「失望」からは何も生まれません。「絶望」の隣には「希望」が腰掛けております。みんな喜怒哀楽を共有しております。我が社の経営理念を具現化していきます。「心の絆をだいじに…」。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

顔(^^)

2011年04月01日 | 日々徒然

男の顔は履歴書(^。^)

女の顔は請求書<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツボダイの朝

2011年04月01日 | 日々徒然
初め良ければ、終わり良しと言いますが、今朝は午前4時に起床したのですが、時間を足りなくして、時間に追われております。好物のツボダイのみりん焼きに、ハンバーグ、明太子をごはんにのせていただきました。もう、遅刻しそうな新年度初日であります。
人間万事塞翁が馬。
今日を捉えた人が天下をとりまする!ハッハハ-!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「こだまでしょうか」

2011年04月01日 | 日々徒然

26歳で自殺した山口県長門市出身の童謡詩人・金子みすゞさんの「こだまでしょうか」がACジャパンのCMで反響を呼んでます。小生も自然動植物、そして人に優しい視線を注ぐ彼女の感性にしびれております。

☆「こだまでしょうか」(ACジャパンのサイトより)

「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「稼ぐ人の思考法」

2011年04月01日 | 日々徒然
経営コンサルタントの竹内謙礼さんの著作です。中経出版。昨年、日経の広告を見てインパクトがあったので、一項目づつページをめくって今朝ようやく読み終えました。第1章「稼ぐセンスがあるのはどっち?」の最初の謎かけが「ゴミが落ちていることに気づいたけどゴミを拾わない人」と「ゴミが落ちていることに気づかないでゴミを拾わない人」と「気づきの力」を説いておりました。問題発見能力がなければ「稼ぐ人」にはなれません。
第4章「儲かる経営者はどっち?」では、「会社の伝統を重んじ戦略を考える経営者」と「会社の伝統を無視して戦略を考える経営者」を比較しております。老舗企業が陥るのは「伝統」です。時代が変われば、ニーズも変わります。外部環境や不況のせいにしないで、プライドを捨てて謙虚に素直に顧客の声を聞いて事業に反映する経営者は儲かります。

「職業は生活の背景である」(ニーチェ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

間違い探しクイズ

2011年04月01日 | 日々徒然

ロシアに精通している上下の人物の違う点を7ヵ所探してください。正解者には「わいん倶楽部」1年間無料パスをプレゼントします。(本日エイプリルフ-ルにつきジョ-クであります)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平等の不平等社会

2011年04月01日 | 日々徒然

青森朝日放送によりますと、今回の中三の破たんで 青森銀行とみちのく銀行は31日、中三への貸出債権に取り立て不能、または遅延の可能性があると発表しました。取り立て不能 または遅延の可能性がある貸出金は、青森銀行が24億5500万円 みちのく銀行が25億1500万円と報道しておりました。
両行とも同じくらいの融資です。中小零細企業には、百万円単位でも審査を厳しくして、金融環境が変わると、貸し渋りや貸し剥がしを貸出先に迫るのに、大手や老舗企業、そして半官半民企業(第3セクターなど)には甘い銀行体質があるような気がします。誰がこの巨額な回収不能金の責任をとるのでしょうか。

「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」
という有名な言葉が福沢諭吉翁の「学問のすすめ」の冒頭にあります。小生は、この言葉は平等を説く言葉だと思っておりました。それは大きな勘違いでした。
その本来の意味は「人は生まれたときは平等であるが学問をする者は優れた人間となり、学問をせざる者は劣った人間となるだから学問をせよ!」ということなんだそうです。融資案件で貸出の優劣を決めるのは決して平等ではありません。まずは、自らが勉強することが大事だと諭吉先生はおっしゃっているのです。まさに「額問のすすめ」であります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする