motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

訂正とお詫び

2011年06月12日 | 日々徒然
ハヤシライスの夜はハヤシライスの朝でした。こんなこともあるさ
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休憩処「銀河」の昼

2011年06月12日 | 日々徒然

自転車で市文化会館へやってきました。裏千家の講演会が終わったばかりレストランが混んでます。ナポリタンの大盛と今日初のホットコーヒーを頼みました。ほっと一息ついてます。
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ハヤシライスの夜

2011年06月12日 | 日々徒然

今日は午前1時30分には起床して、部屋掃除やら、居間掃除やら、花の手入れなどしていたら、夜が明けてしまいました。先ほどは、会社へ顔を出してクリ-ニング屋にも寄ってきました。帰って食事です。なんと充実しているサンデーモーニングなんでしょう!長男は青森市中学校体育大会夏季大会で、サッカー部として行っております(昨日負けたので今日は観戦)。次男は昨日からカブスカウトで蓬田村ふるさとセンターへ舎営訓練へ泊まりで行っております。

「凡と非凡のわかれる所は能力の如何ではない。精神であり感激の問題だ」(安岡正篤)
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「日記の日」

2011年06月12日 | 日々徒然

「私が私として生きることを、許して欲しい」(アンネ フランク『アンネの日記』(文藝春秋)より

今日は「日記の日」なんだそうです。
1942年6月12日にポーランド系ユダヤ人のアンネ・フランクによって「アンネの日記」が書き始められたことにちなんで制定されました。

青森市
6月12日(日)
03時 15℃
06時 15℃
09時 17℃
12時 18℃
15時 21℃
18時 16℃
21時 14℃

東日本大震災から3カ月過ぎました。
また、今日は「宮城県民防災の日」です。
1978年6月12日に宮城県沖地震が発生したことに因みます。県民の防災意識を高めるため、宮城県各地で防災訓練が行われてます。災害は忘れた頃にやってきます。日頃の訓練がものを言います。
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ゆず「Hey和」

2011年06月12日 | 日々徒然




神は僕らの心の中にある
一つ一つの命の中に
耳を澄ませば 聴こえてくるだろう
気付かずにいた生命(いのち)の声を
見上げた夜空に 君を想うよ
体中に感じる温もり
どこにいたって 一人じゃないんだ
深い悲しみに 泪溢れても
wow…
祈るように 今日も唄う
Hey和 この地球(ほし)に生まれ
Hey和 僕らは出逢えた
君の為に何が出来るのだろう
Hey和 絶えない微笑み
Hey和 喜びの唄を
消せない 明かり 灯し続けてゆく
君がいるから
神は僕らを試し問うのさ
罪を 過ちを 歴史は繰り返す
癒えることなく 残る傷跡
決して忘れずに 僕ら生きる
人は何故にこんなにも苦しみを抱き
全てを奪う争いは今もまだ止まない
子供たちの笑い声 未来を写す瞳
重ねた手と手を かけがえのない日々
愛しい…
どこまで歩けば辿り着けるだろう終わり 始まりを探し求めて
そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ
雲の切れ間から 差し込む光
Hey和 この地球(ほし)に生まれ
Hey和 僕らは出逢えた
君の為に何が出来るのだろう
Hey和 咲く花のように
Hey和 大地は色付く
捨てない 希望 守り続けてゆく
願いを込めて 今 想いは繋がる
いつも 君がいるから
【ゆず】
横浜市磯子区出身の北川悠仁と岩沢厚治の2人によるユニット。96年頃から横浜市中区の伊勢佐木町で路上ライブを開始。圧倒的な歌唱力とたっぷりの喋りで共感しやすい歌詞でたちまち話題となり、98年夏「夏色」が発売されるやその人気は一気に全国区のものとなった。以来「 友達の唄」「嗚呼 青春の日々」などのヒット曲を量産。
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