松原「南大門」

社員スタッフを誘って、久しぶりに家族でやってきました。昔懐かしカルビをはじめ、セット料理をオーダーしました。サンチュと糸もやしのパムンチをおかわりしました。妻子たちは昨日、盛岡近郊で冷麺と焼き肉食べてきているようです。デザートの抹茶アイスが一番ビビっときました。ごちそうさま！

「平和公園」

本当はウォーキングのはずが、チャリでブラブラしてました。春先に公園で息子たちとフラフープを投げて遊んだら、木の枝に引っかかってしまいました。今、その木を確かめに行ったら、まだ引っかかったままでした〓冬になればどうなるんでしょうね？雪の重みで落ちてくるかもしれないですね。

お弁当の昼

ようやく食事にありつけました。朝は読書して、軽く運動しました。会社にも顔を出しました。スーパーー「福や」の２５０円弁当が意外にうまかったです。

明日の運勢

東奥日報の「五行易判断」です。
８月生まれは…
心から愛し、慕う異性あり。健康に留意要。ラッキーナンバー「８」、ラッキーカラー「白」、西の方位にいいことあり。

プーチン首相大統領選に立候補

ＮＨＫニュースを見てます。
やはり…！２００８年大統領辞任以来、また、法改正で二期１２年の長期政権になりそうです。来年３月の大統領選挙はメドちゃんとプーちゃんの茶番劇になりそうです。ニェハラショ！

「読めないお経」

秋空へキリンの首の孤独かな
（田村幸江）

「どの家にも読めないお経がある」（中国の諺）

「読めないお経」とは、そう簡単には解決しそうにない悩みや問題のこと。
息子の就職が決まらない、あるいは自分の就職が決まらない、夫婦関係がギクシャクしている、娘がヘンな男に引っかかった……などなど、外からは平和で幸せそうに見える家庭も、フタを開ければいろんな「読めないお経」を抱えおります。「一病息災」の言葉どおり、悩みや問題を抱えているおかげで、みんなの心がひとつになっていたり頑張る原動力になっていたりするケースも多そうです。

「幸せになりたいというのか。ならばまず、苦悩することを覚えよ。」（ロシア小説家イワン・セルゲーヴィッチ・ツルゲーネフ）

何をやっても上手くいかないときは、頭を抱えて思いっきり悩めばいいんです。原因がわかれば、澄み切った青空が広がります。

「私の青空」

秋冷ですが、青空が広がっております。

秋空へ大きな硝子窓一つ
（星野立子）

青森市
9月25日(日)
09時 17℃
12時 21℃
15時 22℃
18時 20℃
21時 17℃

今日は、「主婦休みの日」でもあります。女性読者の多いフジサンケイリビング新聞社が提唱しました。2009年に日本記念日協会に申請・認定された。『1.家事や育児に頑張る主婦がリフレッシュできる日。2.家族が元気になってニッポンも元気になる日。3.夫や子どもが家事にチャレンジする日＆パパと子どもが一緒に行動する日。』をその柱としている。9月25日の他に、1月25日、5月25日と年に3回、制定されております。