
パナソニックが復調してきているようです。2014年3月期の業績見通しを上方修正。就任2年目の津賀一宏社長のトップセールスと改革が奏効しているようです。山を越えるのはこれからだと津賀社長は改革速度を上げます。一昨日お披露目した6代目浅草寺雷門の大提灯は病気快癒のお礼に松下幸之助翁が寄進したことに始まると言われてます(日経新聞「春秋」)社名がカタカナであっても松下イズムがあればパナソニックは大提灯と共に生き残ると思います。
「風が吹いても雨が降っても、それを克服する考えを刻々産み出していく、そこに経営の進歩がある」(松下幸之助翁)
花が ひらく というのは
花が 死ぬ ことでしょうか
いのちの終わりが美しいー
一瞬 そう思うことがあります
花が ひらくとき
花と向かいあって坐ります
そして いのちを思います
(工藤直子「てつがくのライオン」)
花が 死ぬ ことでしょうか
いのちの終わりが美しいー
一瞬 そう思うことがあります
花が ひらくとき
花と向かいあって坐ります
そして いのちを思います
(工藤直子「てつがくのライオン」)