芸術の秋、リンクステーション青森に当社室長と来ました。
最近、加齢と共に私の耳にも哀愁を帯びて馴染んできた古賀政男メロディーの原点がここにあると思います。
青森市には2年に1回コンサートを開催しております。
クラシック、JPOP、映画音楽と秋の宵に美しいマンドリンの音色に癒されました。
そして元気をたくさんいただきました(^o^)/
来たあ、吉野家フリークの私はまたまた西バイパスの吉野家に出没しました。
デカ鮭に追牛皿大盛加。
ご飯は紅生姜丼状態。
しかし、うますぎ!
吉野家と高校時代に東京で巡り合えて良かったです。
ごちそうさま!
午前4時に起きても、相変わらずバタバタしております。
掃除したり、読書したり、おはようメールしたり…
あっという間に朝の時間が過ぎていきます。
鳥よしおにぎりセットしっかりいただきました。
ごちそうさま!今からスタートです!
ふと感じはっと消えゆく秋の声(田浦木乃美氏)
早くもキャンペーン3日目突入しました。あっという間で、苦を楽しんでおります
「考えない人間でなくて、考える人間になるということ。人まかせにする人間ではなくて、自分で選ぶ人間になるということ。これが人格化のまず第一歩なのです」(渡辺和子先生「人間としてどう生きるか」)
賽は投げられた。堤川は渡らねばならぬ(ジュリアス・フナッシー)
われは道を探す。道なくば道をつくる…。
常に考え、常に行動する。
葬祭従事者はまずはひとりの人格者でなければならないと思います。
クオリティカンパニーを目指します。
苦しみは成長の種。
海の塩辛い味は舐めてみないとわかりません。それを知ってこそ、水の有り難さを知ることができます。
「苦しみはミステリーだと今も思う。その時にわからなくてもわかる時が来る。その時の条件と異なった条件のもとでは、かつて無意味に思えたものが、この上なく尊いものともなり得るのだ」(渡辺和子先生「美しい人に」)
苦しみに感謝して、味わうことができれば人生に幸福感を持つことができるはずです。
苦を楽しめ!
蚊ではなくミジンコ。ミジンコは魚の餌として立派に生きております。
リスペクト生物であります。
青銅立像日本一の大仏様の手に乗ればまさに「微塵子」です(^_^;)
ミジンコや
月明かりにて
レントゲン
(元雪)