ペコちゃん心と秋の空…(--;)
看取り…尊厳死…穏やかな死。
死が迫った時、人は苦しみや痛みがあるのかどうか。
死の受容を肉体的精神的に施すには家族や回りの専門家の力が必要です。また独り暮らし老人の対応を確立せねばならないと番組を見て痛感しました。
番組では老衰のメカニズムを科学しておりました。
インフラメイジング…老化炎症が今注目を浴びております。
芦花ホ―ムの石飛幸三医師の本は以前に私も読んで共感しておりました。
老いは誰でも通る道であり、他人事ではなく自分事であります。
超高齢化社会でどう死を看取るかがこれからの大きな課題であります。
死をしっかりと受け入れられないと私たちや子供たちに「死」が歪な形で認識されます。
果たして自分もしっかりと死と対峙できるかどうか…
ＱＯＤ(クオリティー・オブ・デス)をタ―ミナルケア(終末期治療)の現場から問われてます。
死を見つめることはよく生きること。
穏やかに人生を閉じたいものです。
仕事にも影響を与えるいい番組でした。
家に帰りお一人様夕食しました。
昨日のほっとちゃん弁当をチンしていただきました。
醤油のパックが爆発しました(ToT)
私は両耳からいただきました。美容整形で別人のようになりました(^^ゞ
型崩れ対策を忘れないように味わいました(^O^)
サイドメニューのキムチ冷奴、デザートに月見饅頭ごちそうさま！
弘前城の曳き屋状態を確認してから、茂森町の「清水」に７人で来ました。
滅茶苦茶混んでおります。
全員「特製天ざるの二色汁」をいただきました。１６００円。
阿弥陀如来(釋了願)様にもごちそうさま！
過去に２回世界制覇した名門南アを３４対３２で逆転勝ち。
２４年ぶりの金星☆
噂通りの五郎丸歩副将の活躍ぶりが凄かったです。
日本スゲーナ！日本スゲーナ！
日本代表の意地に励まされました。
私たちもキャンペーンのゴ―ルへ向けてスクラムトライします。
たくさんの勇気ありがとうございます。戦いはこれからです。
５日に多臓器不全により８９歳で亡くなられました。
故・青森県知事の竹内俊吉さんのご長男であります。
昭和５９年には、つくば科学万博担当として科学技術庁長官としてご活躍なされました。
弘前公益セレモニーホ―ルに勉強もかねて洋型寝台霊柩車「絆号」で焼香に馳せ参じました。
「誠諦院釋黎明」法位
開式前の故人を偲ぶスライド上映は人柄と功績が映像を通して伝わり大変素晴らしいものでした。故人の笑顔が素敵でした。まさに法名の「黎明」を垣間見るようでした。
竹内黎一先生、お疲れ様でした。
極楽浄土でお父様俊吉さんと津軽の思い出話に花を咲かせてくださいませ。
南無阿弥陀仏。
南無阿弥陀仏。
南無阿弥陀仏。
昨年１月に肝内胆管がんにかかり激ヤセ舞台を降板した川島なお美(５４)さんは「動かなくなったエンジンを直してます」と自身のブログでコメント。
ゆっくりチュ―ンアップして、また旦那様でありますパティシエの鎧塚俊彦さんと美味しいワインを楽しめることをお祈りしております。
「欠点を、隠さない」
欠点を、カワイイと言ってくれるあなたがいるから。
（中谷彰宏先生）
欠点は直すことより、受け入れることが大事です。すべての欠点は長点とリンクしているから…。
強みが時代の変化で弱味になるのはビジネスのおきて。
拡大一辺等のＭ＆Ａは行き詰まります。これからの少子高齢化のマ―ケットは「多様性」と「ダウンサイジング」志向と予測しております。
「すべては小さく考える」(米ウォルマ―ト創業者サム・ウォルトン)
Everyone has the defects of his qualities.
（誰もが長所という欠点を持っている）
煩悩無尽誓願断！
「心に生える草一本を抜こう！心の田はいつも清らかです」
(松原泰道先生)
