働きは最上の喜び(^O^)
10月初日、完全燃焼できそうです。
昨日、浅虫のシャルムさんからテイクアウトしたピザをチンしていただきました。
心から食事ができて良かったと感謝の言葉で締めくくります。
たくさんの「命」をごちそうさま!
まだ紅葉は早いようです。久しぶりにケヤグのケヤキ君とハイタッチできました。
秋の木漏れ日が眩しい印象派絵画のような風景に心奪われて眠くなりました。
噴水前のベンチでウトウト…(-_-)zzz。
携帯が鳴り会社へ戻りました(∋_∈)
会社の受付カウンターの上にある書家・風間宗拓先生の卓上カレンダーが目に入りました。
青春とは心の若さである。颯爽として新秋の中を、歩いて行きます。
朝に発意!
昼に実行!
夕に感謝!
一本の道をまっしぐら!「今ここ100%!」
いつも一人で赤とんぼ(種田山頭火)
プライベート神社に私的参拝を済ませました。
賽銭箱に177円投げ入れて、お、値段以上の願掛けをしました(^-^;
修身→斎家→治国→平天下
これが私の神様に対するお約束です。神は乗り越えられぬ試練を人間に与えない!
10月、神無月スタートします(^o^)/
皆様、本をお読みになりましたか?ニトリホールディングスの似鳥昭雄社長の今年4月に日経に執筆した「私の履歴書」を加筆してまとめた一代記であります。
七転八倒波瀾万丈の一代記にまたまた目から鱗状態であります。
「短所あるを喜び、長所なきを悲しめ」
短所だらけの似鳥昭雄社長だったからこそ、人間的魅力を増し多くの出会いが生まれ、チャンスが訪れたのだと思います。
「仕事で失敗したり、思うような結果を出せなかったりすると、人は『私は運が悪い』と考えがちだ。確かに運も大きい。私自身、ここまでニトリを成長させることができたのは80%が運だと思っている。だがそれは偶然の産物ではない『運は、それまでの人間付き合い、失敗や挫折、リスクが大きい事業への挑戦など、深くて、長く、厳しい経験から醸成される』」(「はじめに」より)
ニトリに負けずに「お、値段以上の葬儀サービス」を平安閣はお約束いたします。
夕べ、メモリアル・エディションDVDを観賞しました。
主役の木村いずみを演じた吹石一恵さんを見たくなりました。
当時チーム青森が存在してカーリングの町として名を馳せた青森市が舞台になっており、市内ロケではいろんな知っているところが登場しておりました。
なんと言っても、当社の山ちゃんの迷演技と私の大会副実行委員長としてのエキストラ出演であります。本番までカーリング場でだいぶ待った記憶が甦りました。
吹石一恵さん25歳。船橋素幸47歳。
夢とロマンの情熱ストーリー「素幸の夜、燃えてください!」