苦しいと感じているときは、まだまだ苦しみが足りないのかも知れない。
空腹を感じているときは、まだまだ働きが足りないのかも知れない。
午後10時過ぎに帰宅して晩飯。カレーライスとざるぞばのコンビニ大学卒業生のコラボディナーに癒されました。ごちそうさま!
苦しいと感じているときは、まだまだ苦しみが足りないのかも知れない。
空腹を感じているときは、まだまだ働きが足りないのかも知れない。
午後10時過ぎに帰宅して晩飯。カレーライスとざるぞばのコンビニ大学卒業生のコラボディナーに癒されました。ごちそうさま!
今朝の日経MJのトップです。こんなに元気な高齢者集合住宅「CCRC」(Continuing Care Retirement Community) に関心が寄せられているとは意外でした。国が喚起しているせいかも…。
【CCRC】
高齢者が健康なうちに入居し、終身で過ごせる生活共同体。生涯学習や社会活動に取り組む。1970年代に米国で始まり米国では約2000箇所は、計75万人が暮らすと推定されている。
「移住」を伴うCCRCは地方創生のキーワードになり、人口減少に悩む自治体がかなり関心を寄せているようです。新潟県魚沼市や山梨県都留市は地元の大学と組んでコミュニティーを進める計画もあります。
問題は価格です。有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅よりは安いので新たなライフスタイルを切り開く先駆者になりえると日経MJは書いております。それでも月額費用は15万円以下で負担は少ないものの、分譲で1000万円をゆうに越えて初期費用にはまとまった資金が必要となります。
低所得短命県の青森県に移住者が増えるかどうかは単純に行かないと思います。
業界サバイバル突入
「限界は、考えない。人間は、はじめから限界のふちに立たされているんだから」(岡本太郎画伯「壁を破る言葉」)
葬儀WARSの中にあって、春眠暁を覚えずなんて言ってられない、24時間365日、暁の如く光輝く平安閣を目指します。
平安閣の夜明けぜよ
生きているとは時間の流れを意識すること
「今という時は、その瞬間しかない。その一瞬一瞬を精一杯生きる積み重ねが充実した人生をつくる」(松下幸之助翁)
天の時
地の利
人の和
天地人パワーで50周年へ向けてリンクモア
Every day a new day
毎日が新しく、毎日が門出である。
毎日が明るく、毎日が元気。
(松下幸之助翁)
「ありがとう」機関銃で撃ちまくります。ダダダッ!
Thank you so much for everything.