猫の額のような広さの中庭に沙羅双樹の小さな芽を見つけました。
ずっと冬の間にエネルギーを蓄えていたんですね。
新芽に生命力の強さを学習しました。
どのような自分であろうとも、「これが自分なのだ」と認めて、自分と素直に出会う時、人は自由になれます(渡辺和子先生)
ホテル青森から浜田のCoCo壱番屋に来ました。お天気最幸調!
期間限定3月31日までですれすれ間に合いました。
ふのりみそ汁とポテサラを追加に頼みました。
ココイチこたわりの味のおばあちゃんカレー美味かったです。ごちそうさま!
ホテル青森4階「錦鶏の間」において、日本赤十字社法第7条に基づき、青森県支部三村申吾支部長より多額の活動資金を寄付した団体として金色有功賞と感謝楯式をいただきました。
「人間を救うのは、人間だ」
今を変えれば、未来は変わる!未来は今日から始まっております。
※画像は青森県佐井村出身の軍医・三上剛太郎先生が日露戦争の最中1905年に多くの負傷者を救った手製の赤十字旗。
今朝の日経MJトップです。
仲介業者の米エアビーの登録数が国内で3万室を突破。東京と大阪ではホテル旅館客室数の約1割に匹敵するそうです。
空きマンション投資や運営代行など規制緩和を待たずに民泊ビジネスは町に深く根差し始めているようです。
不動産業者とタイアップして、家族葬など葬儀業界とも接点が生まれそうな予感がします。
今、レジリエンス「逆境力」が話題になっております。
レジリエンスとは「鋼のような固い強さ」ではなく「柳のようにしなやかな強さ」を言います。
失敗や挫折を肥やしとして成長する「回復力」でもあります。
レジリエンスの高い人はハードに働きながらも心が疲弊しない人が多いようです。
●自分の強みと弱味を知る
●「ない」から「ある」へ目を向ける
●変化を人生の一部として受け入れる
晴れても
荒れても
泣いても
笑っても
生きても
死んでも
常に前を向いて進もう!ラスト4日
人の心の中には“冷静な自分”と“不安な自分”がいます。“不安な自分”は過去や未来に囚われる癖があり、多くのエネルギーを消耗しているとナチュラル心療内科クリニック竹林直紀院長は説明しております。
“冷静な自分”にマインドをチューニングして現在を大切にすることです。それにはスキルが必要です。
ネガティブからポジティブへ
不徳の致すところ…あちゃー!
「五体不満足」の乙武洋匡さん(39)が「五人大満足」の不倫発覚で謝罪。
乙武先生は、2001年に結婚して8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女がおります。
私は一緒に謝罪した奥様が聖母マリアのように感じました。
「人間は、やっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間をそのまま愛せるかどうかなんだ」(田中角△)
乙武先生の成幸をお祈り申し上げあげます。