1989年以来でしょうか、名古屋市制100周年世界デザイン博覧会の時に来た記憶があります。まだ20代でした。かなりその頃のイメージと変わっておりました。庭の桜が満開で「源氏物語絵巻」に花を添えておりました。
いにしへの尾張徳川桜咲く(元雪)
荒海の中で、難しい舵取りを迫られる時代にあって、司馬遼太郎先生の言葉はカンフル剤になります。
「古今、物事を革新する者は多くはその道の素人である」
「勇気と決断と行動さえもちあわせておれば、あとのことは天に任せればよい」
名古屋を尽くして天命を待つ!必ず道は拓ける
尾張名古屋は平安閣でもつ。金の鯱パワーで50周年へ向けてリンクモア
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