天候には恵まれなかったものの、冷静にイベントを観察して気温同様にクールに終わったように思います。
テロを警戒したせいかものものしい警戒体制と交通規制も奏功したと思います。
とにかく「六魂祭Tシャツ」を着たスタッフが目につきました。土日だったのでスポットのバイトも手配できやすかったのかも知れません(関係者の証言によりますと、バイトの手配が足りずに市役所職員の動員があったようです)。
国道を観覧席に使用もこれからのねぶたまつり運行のヒントになると思います。
東北6県と八戸市の参加者の皆様と青森市の実行委員会とスタッフの皆様のご苦労に一観客として御礼の言葉を述べさせていただきます。
「祭りの終わりは、始めの祭り」
六県ロール東北はひとつ