サンドイッチに牛皿にサラダ。デザートはもう熟れ熟れのメロン!なんとも言えないメロウなテイストに心身共に癒されました。本当に自分メロンも今が食べ時だと思います。
幸せをメロンにつめて匙加減(素美志)
ごちそうさまでした!
結局、ミイラ取りがミイラに。アウガ取りがアウガに…。
アウガ議案で可決否決にかかわらずに市長辞職。
今年のねぶたまつりで青森市長の提灯を持って跳ねるのも見納めになりそうです
。納得のいかない辞職になるでしょうが、ここまでお勤めごくろうさまでした。
「肩書きが人間をもちあげるのではなく人間が肩書きを輝かせる」(マキャベリ)
前市長からのアウガの呪縛は鹿内市長だけの首だけでは収まらないような気がします。
英国のEU離脱に続いて、青森市議会 鹿内市長離脱!人口減少で青森市も日本から離脱ならないように目先だけでなく、将来ビジョンが求められます!
不市長の如く甦れ青森市長!
午後から急激に湿度が上昇しました。社内で熱中症警報です。
お昼に車を走らせてホーム「吉野家」へ行き「麦とろ牛皿御膳大盛」をいただきました!午後2時を回っていたのに結構混んでました。涼みに来たのでしょうか。ごちそうさまでした!
大阪は“水の都”である。
伊集院静さんが、初めての企業小説に挑戦しました。
2014年NHK連続ドラマ小説「マッサン」のモデルになったニッカウイスキー創業者の竹鶴政孝氏と寿屋の鳥井信次郎氏は1923年に「山崎蒸留所」を設立した日本の洋酒発展の祖であります。
やってみなはれ!
面白い連載になりそうです。伊集院さんは日経紙面上でサントリーの広告「新成人おめでとう」にも関わっております。
この連載小説は生まれるべくして生まれたと言っていいでしょう。
文月(7月)は「レジリエンス(突破力)」の月にします。
いよいよ第2・四半期がスタートしました
成功より“成幸”を目指します。
自分が幸せにならずして、回りは幸せになれません。
ハッピネスはインサイドからアウトサイド!
シンプルですが、みんなが幸せだと実感できる毎日を過ごせるようにします。
感謝めがねをかければいいだけです。
そして「ありがとう」を連発すれば、成幸します。
さあ、感謝めがねをかけてものの見方を変えて見ましょう。
日常のささやかなひとつひとつを大切にして楽しみましょう(^O^)
生きた!感じた!愛した!好きです青森(^o^)/
日経MJ「暮らしを変えた立て役者」断然、面白いです。
古き良き「築地大学」で学んだ実践商売道はドラマチックです。
まさにヒントは現場にあり、日々の御用聞きの中から横川氏は大きな気付きを得ます。
まさに人生とは「出会い」であります。