どちらも旅立ちのセレモニーです。
これからの葬儀演出は、は巨大スクリーンやみんなで歌ったり、踊ったりと映像と音が大事です♪
今回の参列した結婚披露宴は憎いけど素晴らしい結婚式でした。会費２万円でも満足度が高い披露宴でした。
葬式の演出もあとを追います。
そして海や山へアウトドアのロケーションフューネラルが散骨とセットで商品化されます。
いつもセンサーを磨いて、時代に敏感になりましょう。
知り合いの結婚披露宴に招待されました。
合同酒精株式会社のワインセラーレストランの跡地に建てられました。
過去に同業他社の施設として２回ほど見学しております。
白を貴重にしてエレガントな式場でタクシーの運転手さんに聞いたら、八戸市内一番人気だそうです。
なんと披露宴参列者１５０人に対して裏方も合わせたスタッフが５０人。
３人に１人の割合であります。
スピーチや余興の度にスタッフも大きく手を叩いており、ハートフルウェディングでした。
会費２万円でしたが、料理も美味く演出サービスもコスパは満たされました。
業者目線で申し訳ありませんでしたが、★★★★★ファイブ・スターズ・ウェディングでした。
当社はファイブスターズフューネラルを目指します☆☆☆☆☆。
今日の八戸は曇りで、午後からは雨も降りそうです。
最高気温は１９℃。今日もスタートです。
一風呂浴びて、ダイワロイネットホテル八戸自慢の郷土料理バイキングです。
わーわー！腸てんこ盛りになりました。
いただきま〜す(^o^)／
安易に企業買収、経営多角化に手を拡げると巨大な損失を被る事態に…。
時に経営者は、ハイリスク・ハイリターンで一か八かの大きな勝負を決断する場面があります。
いや、それが経営なのです。勝てば官軍、負ければ賊軍です。
日本郵政は２００７年民営化後初の赤字。
負のレガシーは豪州の物流会社「トールホールディングス」の特別損失一括償却です。
昨年末発覚した東芝のウェスチングハウス買収と似ております。
東芝出身の西室泰三前社長の後始末に長門正貢社長は改革に着手断行。
ただ東芝との違いは、日本郵政の筆頭株主は国であるということです。
完全民営化までの道のりは遠いです。クロネコヤマトの経営統合もあり得るかも知れないです。
６月１日から値上げは損失補填だと思われております。
ハガキ一枚に救われる人生があります。郵政グループの心の損失補填が求められます。
You say,I can!
未来は“今”という、瞬間、瞬間の積み重ね。
とにかく、
ひとつづつ
ひとつづつ
一歩、一歩
「生きることは見ること。賽の河原の小石は崩れても、仕事の小石は崩れない」
(松下幸之助翁)
人生は生まれ変わるために生きている。
今を変えれば未来は変わる！この風を止めるな、己が風になれ！
