〜天(あま)翔ける童心〜
1973年から10年間「週間少年マガジン」で人気を博した漫画「釣りキチ三平」を中心にした作品展を通して矢口高雄先生の世界を発表します。
作品を見た瞬間に、いきいきとした、みずみずしい元気パワーを感じました(^_^)v。
今回、鷹山宇一記念美術館で開催されましたレセプションにお招きされて光栄至極であります。明日から9月3日まで開催します。
「漫画は芸術である」(矢口先生)
皆様もぜひ直接漫画という情景表現を観て感じて欲しいと思います。千客万来!
日経MJ「〜HISTORY〜暮らしを変えた立て役者」にハマっております。
いよいよ、丹道夫氏は1967年、立ち食い「そば清」を立ち上げました。
朝から晩まで大繁盛。不動産業に見切りをつけました。
東北の日本海の小さな駅で見かけたおばあさんの立ち食いそばが運命の出会いになりました。
それに気づいた丹道夫氏の見極め力に感動しました。成功者は素直です。
最高気温33℃。今日も暑くなります。これからが夏本番!十分な水分補給を心掛けます。
「私の半生は泥水です。あちらに流れ、こちらに漂い、悪臭を放つ腐敗した水となりました。しかし土に沈んで伏流水となって、再び地表を流れるようになりました。僅かでも、人さまにお役に立たせていただけます。水のようにすなおに生きたい…」(浪花千栄子「水のように」)
本当に、八甲田の伏流水のように、とらわれず、あるがままにサラサラと生きたいものです。上善水の如し。