平和公園で小雨の中、決行しました。
第1回目ですが、参加者の皆さん、
小野寺市長はじめ、
地元町会、合唱団、試験間近にも関わらずお手伝いに駆け付けてくれた明の星短期大学の皆さん、
本当にありがとうございます。
また飲み物を協賛していただいたサントリー青森支店の杓井考二支店長ありがとうございます。
来年、キャンドルの我がもっと大きくなりますように…。
暗闇を呪うより、1本のキャンドルを灯そう☆
平和公園で小雨の中、決行しました。
第1回目ですが、参加者の皆さん、
小野寺市長はじめ、
地元町会、合唱団、試験間近にも関わらずお手伝いに駆け付けてくれた明の星短期大学の皆さん、
本当にありがとうございます。
また飲み物を協賛していただいたサントリー青森支店の杓井考二支店長ありがとうございます。
来年、キャンドルの我がもっと大きくなりますように…。
暗闇を呪うより、1本のキャンドルを灯そう☆
「薬局や病院など医療・介護の事業者を広く束ねて経営し、効率と質を高める試みが動き出す。投資ファンドのユニゾン・キャピタルは新会社を設け、傘下に事業者を収める計画で、まず群馬県の調剤薬局チェーンを買収した」(日本経済新聞)
このグループに葬儀が加われば、利用者の不安がますます解消されると思います。
医療と介護と葬儀の事業者の再編は高齢化社会で重くなる国民負担を軽減すると思います。
「閉ざされた業界」から「開かれた業界」としてこの医療・介護・葬儀の一体サービスに国も検討するときが必ずくると予測しております。
日経によると、アマゾン・ドット・コムの時価総額が56兆円を越えたそうです。
アップル、グーグル、マイクロソフトに次ぐ額で「ビッグ4」に名を連ねました。今やIT企業全盛時代。
ホールフーズ買収、コンビニ「アマゾンGo」運営、書店運営、人口知能による音声アシスト「アマゾンエコー」などアマゾンは小売市場も食ってしまうのではないかと戦々恐々としております。
ますますネットとリアルの融合は加速しそうです。葬儀業界に参入する「カマゾン」も笑い話で済まされない状況です。
ネットライダー、アーマーゾーン!
1945年7月28日の夜の出来事は忘れてはなりません。
想像してみてください。夜空にB29が弘前方面から飛来して、83000本の焼夷弾の雨を降らせました。
阿鼻叫喚地獄の中、1767名の犠牲者を出しました。
決して風化させてはならないとNPOいのちの教育ネットワークが平和公園で
「いのち、へいわのつどい」を企画いたしました。
私たちは、先人から受け継いだ「青い空、青い海、青い空」にいだかれた、この郷土を次代に引き継がなければなりません(平成2年制定「平和都市宣言」)
「日々、違う。生きていることに、同じことの繰り返しはない」(篠田桃紅)
朝のワンポイント終活講座です。
葬式及びその後の供養は家族の死を受け入れる為のプロセスです。
「遺体を綺麗にする作業は、遺族が死を受容する大切なプロセスです」(第一生命経済研究所主席研究員・小谷みどり氏)
出棺の時の、棺の中に花を添えて最後のお別れをします。その時の生前の面影を残した安らかな顔は、遺族の悲しみを和らげることになります。まさにグリーフケアそのものです。
ある程の 菊投げ入れよ 棺の中(夏目漱石)