３人で田名部神社例大祭にきました。
京都祇園祭の流れを汲む哀調を帯びたお囃子と雅な山車に毎回魅了されております。
昨年は１９日にきました。今年も田名部まつりの山車にあえてラッキーです(^O^)「山車活」してます。
会うは別れの始まり。今年は２０日が「五車別れ」になります(;_;)。
田名部の町は昭和レトロでノスタルジーを感じます(*^_^*)
ホテルのそばにあるむつ松木屋前で鑑賞することにしました。
おしまこの夏が流れる例祭や(素美志)
夜風が冷たく秋の気配です。
Welcome to the Mutsu Park Hotel.
午後４時にチェックインしました。小雨が降っております。
車中、ラジオで甲子園から明豊と神村学園のシーソーゲームの実況中継に耳を傾けてきました。あきらめない野球を両校から学びました。
フロントでチェックして、各自部屋で青森山田対東海大菅生を見てからロビーに集合になりました。
「全日本学生新体操選手権男子団体」
逆転Ｖ(^_^)v
今度は１０月
ワクワクドキドキ
風が青森大学、山田高校、山田中学にに吹いております。
この風を止めようと思うな！己が風になれ！(空海)
全力でやってみる(^_-)-☆
プレゼントはプレゼント(現在)！！！
社長を身近に感じてもらうために生き恥を晒す「素美志塾」を月１開催しております。
意外な顔にみんなびっくりしているようです。
社長の弱点をさらけ出して笑い話にして、失敗や挫折があるからこそ、
今こうして笑って話せると勇気づけております。
あと私の会社に対する思いや情熱、業界の将来予測もしております。
私ももう今月２５日で５７歳。登山から下山の思想が求められております。
死はいつも隣り合わせ、年をとったら死と会話できる間柄までになりました。
人間誰でも１００％死にます。死に方は生き方、生きたように死にます。
「勝てない原因が分からないスタッフ陣がいること自体が勝てない原因。チームという組織を発展させていくイメージや発想、情熱のない者が仕事に携わっていることが低迷や衰退の原因だ。私が思う“いい組織”とは、トップの意向や戦略が、その下にいるスタッフに浸透し、理解されていれ組織である。心で動く集団である」(黒田剛青森山田サッカー部監督「勝ち続ける組織の作り方」)
“組織”を“葬式”に置き換えるとすっぽりと当てはまります。
人のため、青森のため、社会のためにお役に立ちたい。一つの仕事を究めると人生が変わります。
チーム平安閣は、常に高い志を持って前に進む集団でありたいです。
変わる、その先へ、リンクモア！
本当にその時は辛いときに時間は癒してくれます。
辛いことをいつまでも覚えていることを忘れさせてくれるのは“時間薬”です。
忙しいときに座禅を組んだり、読書したり、意識的に時間をとり、自分と向き合うことも必要です。
Retreatとは、「心の洗濯」です。息を整えて無心になったときに、“自”らの“心”は自然と同化できるのです。
時間は癒し。時間は肥やし。時間は…。
