地元夕刊トップ記事「消えゆく祭」と週刊誌「墓じまい」を読んで、少子高齢化時代の冠婚葬祭の在り方に不安を覚えました。
危機こそ転換期で、新しいコミュニティで支えあう仕組みが必要だと最近特に思います。当事者意識を持つこと、世代を越えていろんな人と会うことが必要だと感じました。
IoTやAIを駆使した冠婚葬祭セーフネットビジネスも面白いと思います。
サラサラと手を洗い浄めて、パンパン!
朝一番で浦町神明宮に誓いました。天照大御神、どうか私たちを見守りください
。瓶詰めの賽銭でお許しください。
そのためには会社が元気にならないとなりません。自らが火種です(^o^)/
秋のキャンペーンは天下分け目の関ヶ原になります。いざ!
「不安は情熱を燃え上がらせ、安定は情熱を殺す」(マルセル・プルースト)
苦がその人を本物にして、成長させます。だから苦を楽しむことができれば、プロフェッショナルです。
今、前にあることは、すべて未来貯金。本当のライバルは今の自分なのです。
RESILIENCE!NOW!
8月ラストワン!崖っぷちに立たされました!
万策尽きたと思うな!
自ら断崖絶壁の淵に立て!
その時はじめて
新たなる風は必ず吹く
(松下幸之助翁)
松下幸之助さんは心の師であります。素直に翁の言葉が入ります。素直に感謝(*^_^*)