洋館に光キラキラクリスマス(素美志)
弘前デザインウィークコンソーシアム主催。ナイスでした。
ラッキーにも広場の駐車場に停められました。
フィンランド料理を食べて弘前学院大学のハンドベルを聴いてあっちこっちにイリュミネーション輝く弘前をあとにしました☆きよしこの夜☆
平均寿命最短で堂々のV9!病に倒れる生き方の見本!!
主食はラーメンだべ!
りんごは食べない!
冬の外湯めぐりも危険!
このタイトル見出しからして挑発的です。
最後は元新潮記者の三村申吾知事が健康長寿プロジェクトについてコメント。
新潮は「リスクを負って、われわれが避けるべき見本を提供してくれる青森県民に、まずは感謝!」と皮肉たっぷりに書いておりました。
新潮は言葉を慎重に選ばないといけないと思います。
売れるためには、名誉もへったりくりもない姿勢に早くも医療関係者を中心に炎上。青森県内では「新潮」不買運動がスタートアップしました。
騒げば騒ぐほど新潮は売れます。
まさに週刊誌にとり沈黙は最大の屈辱なり。一番の抗議は無関心、無反応、無作為です。頭に来るだけ思うツボだと思います。
パロディー的で個人的にはニヤニヤ笑いながら読んだのですが、まずは隗より始めよで、行政や首長自らが見本になり、禁煙すべきだと思います。
行政の言行不一致な健康長寿プロジェクトに呆れております。
最高気温8℃、ゆるゆるの青森の朝です。
昨年の今日は平安閣本館で「親子キャンドル作り教室」を開催しました。
「私たちは、プレゼントという言葉をよく使います。人間が本当に必要としているのは、その人の存在、プレゼンスなのです」(渡辺和子先生)
天皇は国家の象徴であると言いますが、「天皇退位」を入れて今一度考えてみたいと思います。
もう終わりましたが、本になりました。
日本経済新聞社朝刊連載小説でサントリー創業者・鳥井信治郎氏の自伝小説「琥珀の夢」(伊集院静先生)を毎日読んでおりました。
鳥井商店から寿屋洋酒店に改名して甘味葡萄酒「赤玉ポートワイン」を拡販する場面であります。
その信治郎さんの口ぐせが有名な「やってみなはれ!やらなわからしまへんで!」であります。
サントリーチャレンジ精神DNAとして今も受け継がれております。
始めるから、始まる。やらないことには、物事は進まないし、運も回って来ないでしょう。果報は待つものではなく、掴みに行くものです。叩けよ、さらば開かれん!
Let's begin!
Let's try!
「やっちゃいました!」(^o^)/