ホテル青森で開催されました。幹部６人で参加しました。
芋洗いというより胡麻煎餅という感じの大入でした(約９００人推定)。
すべては関わり合いの中で生かされております。
すべての命は循環しております。
すべては命に不要なものはなし。
今年は人生に強い関心を持ち、感動する心を養います。
時はゆくとも命果てるまで、君を夢を心に若き旅人よ♪
「人間は不可解な動物だ。そして限りなく複雑な生き物だ。計りしれない不思議を数えきれない細胞の中にかかえこんでいるからこそ、尽きない魅力に包まれているのだろう」(瀬戸内寂聴「いのち」)
修羅場をくぐってきた瀬戸内寂聴さんの言葉には暖かさがあります。人間は不完全なもの同士だからくっついたり、離れたりするんでしょうね。
どうしようもないわたしが歩いてゐる(種田山頭火)
世界を変えるために目蓋が奇跡的に開きました。
未来を変えるのは、常に一人の本気から…。
未来が不確実だからこそ可能性は無限大にある。
試練を乗り越えれば新しい風景が見えてくる。
今この瞬間、力を出すことに専念しなさい。一瞬一生。
時間は命。人の命の価値は長さより深さにあると思います。
時間は自分への投資に使おう(^o^)／
死んでも後悔しないように今を生ききることです。
それが今年のテーマ「挑む」にした意味です。
