まだの方はぜひネットで検索して無料でお読みください。
孤独と優しさを描いた美しい絵本に癒されました。感動します。
西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」を読んで存在を知りました。
カレンダーになり、毎日眺めております(^O^)
日曜日の朝に鱈腹いただきました。
社員からの差し入れです。
鱈のアラを使った津軽のソウルフード(郷土料理)ですね(^O^)
白子と肝臓が口の中でとろけました。これまたよく煮込んだ大根とネギが臭みをサッパリ消してくれます。
昔はよく食卓にあがったものですが、今は家族団欒も死語になりつつ、孤食で家庭で作る人もいなくなりました(;_;)。
鱈そのものが獲れなくなり高級魚になりましたから…。
郷土料理には津軽の厳しい冬を乗り切るための栄養がたっぷりと込められている先人たちの食文化であります。
昭和の味を煮込んでジャッパ汁(素美志)
私たち一人ひとりはは宝石の原石です。
私は軽石か炭かも知れませんが…軽い意思で炭ませんでした(^o^;)
「あなた方一人ひとりは、ご自分はどう思っていらっしゃろうと、宝石です。そして宝石になることがおできになります」(渡辺和子先生「人間としてどう生きるか」)
玉磨かざれば、光なし。
An uncut gem does not sparkle.
艱難汝を珠にす☆
今日も自分磨きします(^o^)/