
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
それは陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

「生臭坊主」👤
最近、親鸞さんの無常観と悲しみの力に共感します。特に今生で悪いことをした私は悪人正機説で懺悔の毎日ですから…。
ナンマイダブ
ナンマイダブ
ナンマイダブ…
お布施を数える坊主丸儲け住職は
何枚だべ
何枚だべ
何枚だべ
げに欲は底無し沼であります。少欲知足のシンプルライフを心がけたいもの
花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに🌸。
花の散る様子に自らの老いを重ねた恋歌がある一方で、不変の自然を無常の人生に重ねた詩があります📝。
来る年ごとの花に変わりないけれど、来る年ごとに見る人の心は変わるから、同じ花でも同じとは見ていないという。
歳をとって見方が変わったり、眺めが変わったり、はたまた一緒に眺めるひとが変わったり。今年の花見に何を想うのでしょうね
初めに結論を言え。理由は、三つに限定しろ。分かったようなことを言うな。気の利いたことを言うな。そんなものは聞いている者は一発で見抜く。借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。
私は小学校高等科の卒業である。しかし、いささか仕事のコツはしっている。われと思わん者は、遠慮なく大臣室へ来てくれ。上司の許可は要らない。何でも言ってくれ。できることはやる。できないことはやらない。すべての責任は、この田中角栄がとる。