小説「津軽」の像記念館で、父が小泊診療所時代に大変お世話になった柳沢良知初代記念館館長とご対面しました。まさに、津島修治さんと越野たけさんとの再会の地で、初めてお会いしました。父の思い出話しに笑いながら、時には涙ぐんで話してくれる姿に心打たれました。泊まった元の食堂に司馬遼太郎先生が休んで行かれて、柳沢さんに、一句贈呈したという話に身震いしました。出逢いは奇跡！出逢いに感謝！親父に感謝！
歴史を勉強すればするほど
全ての人類が幸せである
という常態がいかに難しいか、感じる事ができる。
文明が発達すればするほど
一部の幸せは高まったかもしれないが、
全体の幸せはどうだろうか。
いち早く情報を仕入れ
情報を活かした人が
成功している。
その成功をどう使うかが
全体の幸せを押し上げるヒントではないだろうか。
目に青葉
山ほととぎす
はつ松魚
口入歯
腹ポンポコの
初令和
私が生まれた旧小泊診療所跡地から、日本国民の恒久平和を祈願します。
おはようございます(^O^)
民宿の窓から眺めた今朝の景色です。
昨夜は夕食を食べて、部屋にこもったら、布団にバタンキュー。お陰で午前３時前に起床してFacebookをチェックしてました。
千里の道も令和から始まる！まずは一歩を踏み出します(^o^)／
