motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「ダイニングヴィラのミックスピザ」

2021年04月04日 | 日々徒然

ピザは丸い。終わりに見える場所は、また始まりに過ぎないかもしれない🍕今夜は1日寝かせて熟成させたダイニングヴィラのミックスピザです🤗

The pizazz is round and the place which may seem like the end may also be only the beginning.

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「養児防老」

2021年04月04日 | 日々徒然

🟥養児防老🟥

最近、中国から日本への施設見学のオファーが急増しているようです。中国では日本の介護施設は「施設養老」と呼ばれていますが、まだまだ家で看る傾向が強いと言います。その由来は「養児防老」という中国の四字熟語があり、「子どもに老後の面倒を見てもらうために子育てをする」という意味だそうです。一人っ子政策の代償から近年高齢化率が急速に伸びている国でもあります🇨🇳。

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「シン・仮面ライダー」

2021年04月04日 | 日々徒然

「仮面ライダー生誕50周年企画」の目玉として、庵野秀明が脚本と監督を担当する実写映画「シン・仮面ライダー」が製作されることが明らかに。2023年3月公開予定ということ以外、キャストやストーリーなどの詳細は不明だ。製作決定と同時に、アニメーターの前田真宏が描いたイメージ画も解禁された。

東映取締役・白倉伸一郎は「全人類に放つ作品です」と同作に大きな自信をのぞかせる。そして「『仮面ライダー』は100周年に向けて大きく羽ばたき、全人類のヒーローになっていくと信じております。庵野監督も含め、初代(仮面ライダー)から恩恵を得て育ってきた我々が、次の世代に向けてバトンをどう渡していくかが50周年の節目に与えられた使命だと思っています。今後とも『仮面ライダー』シリーズをよろしくお願いします」と力強く語った。なおイベントでは「シン・仮面ライダー」制作に合わせて、1971年放送「仮面ライダー」の出版企画も、庵野の企画により検討開始していると発表された。

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「仮面ライダー生誕50周年」

2021年04月04日 | 日々徒然

🟥仮面ライダー生誕50周年🟥

石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」生誕50周年企画発表会見が、本日4月3日に東京・丸の内TOEIで行われ、東映代表取締役社長の手塚治らが出席した。

1971年4月3日19時30分に放送がスタートした「仮面ライダー」シリーズ。昭和、平成、令和と時代をまたぎ、現在放送中の「仮面ライダーセイバー」まで50年にわたって子供から大人まで多くのファンを獲得してきた。手塚は「『仮面ライダー』を今楽しんでる人、かつて楽しんでいた人、まだ観たことがない人。人類皆に等しく、『仮面ライダー』をさらに楽しんでいただきたい。その思いでございます」と訴えかけ、発表会をスタートさせる。

 

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「初代仮面ライダー」

2021年04月04日 | 日々徒然

城南大学の若き生化学者にしてバイクレーサーである本郷猛が世界征服を企む悪の秘密組織ショッカーに拉致された後に改造手術を施され、バッタの能力を与えられた改造人間、それが仮面ライダーである。脳改造される寸前に脱出し、人類の未来を守るためショッカーと戦う事を決意する。演じていた藤岡弘、のバイク事故によってもう一人のライダーである一文字隼人が生み出されると、識別するために本郷猛は仮面ライダー1号と呼称されるようになった。 

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「仮面ライダー生誕50周年」

2021年04月04日 | 日々徒然

仮面ライダー生誕50周年おめでとうございます㊗️

『仮面ライダー』は、特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローである。1971年4月3日から1973年2月10日まで、NET系列で毎週土曜19:30 - 20:00に放送されました。

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「葬儀に対するお客様ニーズ変化」

2021年04月04日 | 日々徒然

こうしてビジネスが大きくなった今、改めて感じる葬儀業界の課題は。

今や1,000社以上の葬儀社と提携している当社ですが、提携に至っていない葬儀社のなかには、依然として従来のやり方、つまり「葬儀1件あたりの売上を高くして、少ない件数で稼ぐ」という考え方を頑なに変えないところもあります。時代とともに参列する人数も減っていて、お客様のニーズは変化しているのに、自分たちはその変化に合わせることをしない。一部でそういった企業がいまだに残っているのは残念ですし、逆に当社から各社にお客様のニーズを伝え続けて、業界を変えなければいけないという義務感も感じています。また、ITリテラシーも他業界ほど高いとは言えず、いまだにFAXでやりとりしている会社もあります。この点においても当社が先陣を切って、葬儀業界のIT化を牽引していきたいですね。2019年にリリースした「てらさぽ」もその思いから開発しました。

※てらさぽ…「小さなお葬式」提携先寺院が利用するアプリ。当社との事務連絡機能だけでなく、実際に葬儀をお勤めした喪主からの評価を確認できる機能がある。

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「小さなお葬式」に学ぶ」

2021年04月04日 | 日々徒然

「小さなお葬式」が2020年の葬儀受注件数No.1を獲得しました。2017年の調査開始以来、4年連続の獲得となります。

ここを運営するユニクエストの広告リーチはさすがです。大いに勉強になります。わざとNセレモニー「T会館カラー」に近いイメージカラーに起用したり、ネットを駆使して受注強化してます。扇子の要は「コールセンター」で、扇子の先は「提携先業者のクオリティアップ」でしょうが、これからM&Aによる直営化が進むと睨んでおります。ウイズコロナで業界再編がさらに拍車がかかるものと見ております。

「コロナ禍の影響で、あらゆる場面で感染対策の意識が高まっています。葬儀の現場も例外ではなく、感染リスクを抑えるために、小規模な葬儀が注目されています。かねてから小規模葬儀を提案していた「小さなお葬式」はこうした時代のニーズに合致し、最も選ばれる葬儀ブランドとなりました。2021年においてもさらにサービス品質を向上し、5年連続No.1を目指して参ります」。

「葬儀受注件数No.1」の詳細はこちらをご覧ください。

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