K-ORIGINAL FILES (ケーオリジナル ファイルズ)

プライベート日記(休日、仕事など)をメインに行き付けのお店や釣果、マイカーチューン!?など不定期に掲載したいと思います。

広田さくら vs つぼ原人

【GAEA JAPAN】広田さくら vs つぼ原人 2003年2月11日 東京・後楽園ホール

8週連続!ガソリンの値上げ・・・

2013年01月17日 | 管理人使用!パッソ!!(妄想2)

現在見え県内のガソリンの価格が140円台・・・
おいらのパッソは現在1リッター訳17キロぐらい?
今年の正月にバッテリー回りにパーツを追加しています。

三重県内のガソリン価格
URL http://carlifenavi.com/gs/pref/24

安全な速度で走行すれば大丈夫?


1月17日は休日にて~「パッソ洗車」から(その3)

2013年01月17日 | 管理人使用!パッソ!!(妄想2)

14日に雪が降り!恐らく「ダストン」(道路脇に置いてある雪解けの薬)が
車体下に付着しているかと思い!
気合で洗車しました!!

寒い~!!(ぬぉ~なんじゃこりゃ!この寒さは)

手がかじかみ(手先が凍りつくような感じ)
っま~しっかりと水洗いしました。

錆がなるべくつかないよう
洗車が必要だと思います。

まだ「おいら流パッソ」まで仕上げてないので
長く乗りたい車です。


1月17日は休日にて~「山本自動車さんへ」~(その2)

2013年01月17日 | (有)山本自動車工業所でのメンテナンス

今年初!山本自動車さんでオイル交換をしていただきました。
年賀状をいただいた方にはもれなく!
「半額」でした♪
(いや!おいらは「命はお金では買えない」から事前にメンテをお願いしています。)
相変わらず!「元気があるお店」です。

そう言えば
自動車保険の更新もお願いしました♪
※今年はいろんな更新手続きが・・・

気遣いもしていただいています。

またなにかあった時には(事故以外で?)
お願いしたいと思います。

 


今年は更新手続きが・・・

2013年01月17日 | 管理人使用!パッソ!!(妄想2)

今日!山本自動車さんにて自動車保険の更新をお願いしました。
自動車の免許書の色がゴールドです。
良く見たら!
今年自動車免許の更新でした!!
前回!伊勢自動車道にてスピードオーバー「15キロ」で捕まり!!
高速機動隊の方から!
「君は男の子だから青い切符ですね~♪」
(冗談です)
ゴールドからブルーへ・・・
違反切符もブルー

それと
冷媒回収推進技術センターからも更新手続きの書類が届いていました。
手続きしとかなあかん・・・

もう更新するものはないかと思います。

 


1月17日は休日にて~(その1)

2013年01月17日 | 俺の休日・・・体調など気にしています。

午前中は身体のメンテ(病院でリハビリ)や
オイル交換へ山本自動車さんや
買い物などなど・・・(仕事の仕込み?)
あっという間に!午前が過ぎてしもうた・・・

松阪の味噌の味付けした若鶏を
久しぶりに?おいらが調理しました。
残念なことに!まだ!!マイクロSDがないので
画像を掲載不可能・・・

これまた良い味付けでした♪


1月17日は・・・(忘れない!阪神大震災18年)

2013年01月17日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

阪神大震災18年 “5時46分”動かぬ大時計を前に犠牲者の冥福祈る

 兵庫県西宮市の阪神西宮駅前にある西宮中央商店街では、阪神大震災が起こった「5時46分」を刻んだまま動かない大時計の前に、市民約30人が集まり、犠牲者に黙祷をささげた。

 震災から18年。以前200あった店舗は半減したという。呉服店の全壊を乗り越えてきた同商店街振興組合理事長、松下治正さん(61)は「町の様子はすっかり変わってしまったが、震災の日を商店街の新たな誕生日と考えて、この町を見直す機会にしたい」と決意を見せた。

 近くの主婦、山中洋子さん(54)は「子供の不安げな顔や、めちゃくちゃになった町の様子などを鮮明に思い出す。この気持ちを忘れず、頑張っていきたい」と目を潤ませていた。

 あれから18年・・・

 6434人の犠牲者を出した阪神大震災は17日で丸18年を迎え、兵庫県を中心に各地で追悼と鎮魂の祈りがささげられる。東日本大震災では、被災者支援など阪神で得た経験が生かされたが、いまなお多くの課題が残っている。

 阪神大震災の被災地が時間とともに直面する課題の一つが“記憶の風化”だ。昨年11月現在、神戸市民の震災未経験者は41%(前年同期比2ポイント増)に上る。

 こうした事態を受け、県などでつくる「ひょうご安全の日推進県民会議」は同日公表した今年の「1・17ひょうご安全の日宣言」の中で、南海トラフ巨大地震など次の災害に備え、阪神の教訓を次世代に伝えていくことを訴えた。

 16日夕には、兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で犠牲者の数と同じ6434本のろうそくを灯す「追悼のつどい」(ユー・アイ・アソシエーション主催)が行われた。厳しい冷え込みの中、約400人が暗闇にゆらめく火を囲み、黙とうをささげた。市立南中学校2年、遠山奈々美さん(14)は「多くの人が亡くなった阪神大震災は忘れてはならない。安らかに眠っていただけるよう祈った」と手を合わせた。

 17日には神戸市中央区の公園「東遊園地」で、発生時刻の午前5時46分に合わせ、「1・17」の形に並べた竹灯籠の周囲で市民が黙とうし、遺族代表の女性が追悼の言葉を述べる。昨年に引き続き、東日本大震災が発生した午後2時46分にも黙とうをささげるという。

「教訓、次世代に」記憶の風化や経済振興に課題も 阪神大震災から18年

 忘れてはいけないと思います。


涙2 (2020 青春 Ver.)