K-ORIGINAL FILES (ケーオリジナル ファイルズ)

プライベート日記(休日、仕事など)をメインに行き付けのお店や釣果、マイカーチューン!?など不定期に掲載したいと思います。

広田さくら vs つぼ原人

【GAEA JAPAN】広田さくら vs つぼ原人 2003年2月11日 東京・後楽園ホール

VICS(NHK-FM)の受信感度を高上計画!(その1)

2013年01月24日 | 管理人使用!パッソ!!(妄想2)

道路交通情報通信システム

道路交通情報通信システム(どうろこうつうじょうほうつうしんシステム、Vehicle Information and Communication System、略称VICSヴィックス)は、財団法人道路交通情報通信システムセンター(略称・VICSセンター)が収集、処理、編集した道路交通情報を通信・放送メディアによって送信し、カーナビゲーションなどの車載装置に文字や図形(地図など)として表示させるシステムである。高度道路交通システム(ITS)の一翼を担っている。

VICSによって提供される情報としては、渋滞情報、所要時間、事故・故障車・工事情報、速度規制・車線規制情報、駐車場の位置、駐車場・サービスエリア・パーキングエリアの満車・空車情報などがある。

VICSの種類

情報提供は次の通信・放送メディアが利用される。なおこれらの情報を取得するにはVICS対応のカーナビを使用する必要がある。また、以下に説明する電波ビーコンや光ビーコンから情報を入手するには、カーナビに専用のビーコンユニットを接続する必要がある。

電波ビーコン

高速道路や都市高速を中心に、道路脇に設置されている(準マイクロ波:2499.7MHz、占有周波数帯幅:85kHz)。概ね前方200km程度先までの高速道路の情報を提供している。都市部では並行する一般道路の情報も提供する場合もある。ビーコン数は全国で3,005基(2008年4月現在)。

2010年後半ごろから従来のビーコンに近接して、ITSスポット用DSRC路側機(マイクロ波:5.8GHz帯、占有周波数帯幅:4.4MHz)が整備され、こちらからも情報提供が行われている。従来の電波ビーコン(2499.7MHz)と比較して情報提供量が非常に多いことから、より広範囲の交通情報が取得できるほか、沿道ライブカメラの映像を転送することも出来る。今後は従来の電波ビーコンは新規には整備せず(既存設備は当面運用)、ITSスポット用の電波ビーコンが整備される。

光ビーコン

都市部やその周辺の主要な一般道路を中心に、道路上に設置されている(光学式車両感知器。赤外線)。前方30km程度先までの一般道の情報を、都市部では加えて周辺の高速道路の情報も提供する。ビーコン数は全国で3万1,853箇所(2008年4月現在)。

一般道に設置されている渋滞センサーには単純に渋滞の有無を検知するだけの逆ラッパ型のもの以外に、個々の車両に搭載されている光ビーコンユニットが持つID番号を受信するものがある。これは受信したID番号をVICSセンターにて集計、あるID番号が一定区間における実際の通過所要時間を計算し、より正確な渋滞情報として活用するものである。

FM多重放送

各地のNHK-FM放送の放送波に多重化して、都道府県単位の広域情報を文字多重放で提供。放送局数は基幹局53局、中継局465局(2008年4月現在)。

  • NHK-FMは月に2回、日曜深夜から月曜未明にかけて、機械の保守・点検のために放送を停止する。
  • NHK-FMのFM文字多重放送は2007年3月に終了したが、VICSに関しては今後も継続する。

NHK-FMの受信感度を良くする為に現在ブースターをセットしていますけど
まだまだダメみたいです。
おいら専用パッソの見栄えもあります。
残念ながら、車内はメーカー付属のVICSアンテナの配線は!
みっともないです・・・
今までの「ロドスタ」の路線から脱線してる?

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大津の中2自殺 第三者委、最終報告書の月内提出を確認

2013年01月24日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 大津市の中2男子自殺で、市の外部有識者による第三者委員会の第12回会合が21日までに市役所で開かれ、月内の最終報告書提出を目指す方針をあらためて確認した。

 20日の会合後、記者会見した横山巌委員長は「報告書について議論を進めた。細かい内容については差し控える」と述べ、調査の進み具合について明言を避けた。今後、各委員が提出に向けて調整を進める。

 桶谷守委員は「事実をしっかりと解明し、いじめと自殺との因果関係をしっかりと明確に認識し、問題点は何だったのかということを明らかにする」と述べ、報告書でいじめと自殺の関係に踏み込む考えを示した。

 第三者委はこれまで、2011年10月に自殺した男子生徒の同級生を中心とする生徒や、教員、市教育委員会への聞き取りを実施。市教委が提供した資料や聞き取り内容をもとに事実関係を認定し、報告書には再発防止のための提言を盛り込む、としている。

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