今回の松阪市長選・・・
正直おいらは気になります。
任期満了に伴う松阪市長選が20日、告示され、再選を目指す現職の山中光茂氏(37)と、新人で元県議の竹上真人氏(50)の無所属2人が立候補、激しい一騎打ちとなった。赤字運営が続く市営松阪競輪場の存廃問題や経済活性化などが争点で市民の審判に注目が集まる。
山中氏は市が関係するイベントなどの公務をこなした後、立野町の選挙事務所で正午から出発式で「地域や市民と一緒に役割と責任を分担し、ともに汗をかき、しがらみのない市政を進めたい」などと改革の推進を強調。竹上氏は大黒田町の選挙事務所で午前8時半から出陣式を開き「企業誘致や中小企業支援、新たな産業を興すほか、働く女性、子育て支援など住んで良かったと思えるまちづくりで本当の改革を進める」と訴えた。
山中氏はみんなの党の支援を受け、竹上氏は自民党県連、民主党県連の推薦に加え公明党県本部の支持で戦い対立軸は鮮明。また、争点となる競輪場問題で市が提案した存続のための補助金支出案を市議会が否決している。これに対し、山中氏は「場外車券売り場だけでも残したい」とし、竹上氏は「存続は慎重に検討しなければならない」と判断が分かれている。
山中氏は群馬大医学部卒業後、NPO法人専門委員や衆院議員秘書、県議を経て市長に当選。竹上氏は名古屋工大工学部を卒業し県職員を経て県議となり自民県連政調会長もつとめた。
投票は27日午前7時から午後8時まで61カ所で行われ、飯高町や飯南町の山間部の19カ所は午後6時までに繰り上げる。開票は曽原町のハートフルみくもで午後9時半から行われ、夜半に大勢が判明する見通し。有権者(19日現在)は、13万6483人(男性6万5018人、女性7万1465人)。。
松阪市のみなさん。投票に行ったほうが良いかと思います。
会社の携帯電話なんですけども
ここ最近は「お客さま」から
ホットラインです・・・
※いつもなら某営業店の「S副所長」がよく携帯電話へかけてきます・・・
う~ん・・・
マンダムや~