志摩市阿児町立神にある宇氣比神社へ行きまして、
近辺に「ぱん屋ふじ田さん」へ行きました。
3個買いました!?
外のベンチをお借りしてお昼パンしました。
ベーコンエピです。250円
カレーパン 190円
ミルクフランス 220円
いいんじゃないですかね!
山本自動車さん社長推奨でしたのでありがとうございます。
大変美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
勝手に掲載及び抜粋
店名 ぱん屋ふじ田さん
住所 三重県志摩市阿児町立神2038-4
電話 0599-77-7755
定休日 毎週日曜日・月曜日、第1,3土曜日
HP https://www.panya-fujita.com/
営業時間
午前10時〜商品なくなり次第終了
船越神社をあとにして、
山本自動車さんへ立ち寄りました。
今まで津市まで通勤してましたが、
オイル交換は1か月に1回のペースですが、
退職してからは2か月に1回ペースになりました。
とりあえず!近況報告などなど・・・
前回、オイル交換していただいたのは1月だったので
近日行きますと、社長にお伝えしました。
これからもよろしくお願いします。
法人名 有限会社山本自動車工業所
住所 三重県志摩市大王町名田1225-5
<button class="btnFunc js_spot0" type="button">MAP
</button>
営業時間 08:30~18:00
定休日第2土曜・日曜・祝祭日
カーセンサーULR https://www.carsensor.net/shop/mie/227989002/?vos=alcsrglgmzz10000141
「天之眞名井神社」を後にして、
次は「波切神社」へ行きました。
いろんな人から聞いていますが正直!「怖い!!」です!?
半端ないらしいです?(明るいうちに行こうっと思いました)
入口です。
階段が半端ない!?(階段は撮影しませんでした)
ここまで自転車で来てまして「太もも」もピンチ!?
奇麗でした。
参拝祈願!「新型コロナウイルス退散!!」
鯨石ですね。
わらじ祭りの石碑でした。
波切神社
特殊神事:わらじ曳き
「わらじ曳き」と呼ばれる祭りが、古くから波切に伝わっている。以前は陰暦八月の申日に行われていたが、
今は新暦九月一の申に行なわれる。
同月中に申が三回ある場合は、中の申となる。
鎮座地 | 志摩市大王町波切1番地 |
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電話番号 | 0599-72-0165 |
御祭神 | 国狭槌尊 他 18柱 |
祭祀 | 例大祭 4月15日 祈年祭 2月 新嘗祭 11月 |
次は「船越神社」です。
今日は「船越神社」で終わりにしたいと思います。
3/16現在工事中でした。
参拝祈願!「新型コロナウイルス退散!!」
船越神社
宮山という小さな里山の麓、南北を海に挟まれた、
狭小な低地集落の中程に位置する、なんの変哲もない小社。
めぼしいものと言えば、境内の西端にある「ホルトノキ」と、
玉垣内の「モチノキ」。
いずれも県内では屈指の巨樹として知られている。
由緒
当社は明治40年12月5日、村社船越神社に地内の7社
(境内社若宮神社、無格社八幡神社、愛神社、秋葉社、七本松社、
舟古志社、御贄島社)を合祀し、同年12月20日合祀祭を執行し、村社船越神社と単称することとなった。
船越の地は、古く「神鳳抄」にも記録されている神宮の御厨であり毎年6月と2月、神宮の月次祭、及び神嘗祭には生魚を漁って献上するのが常であった。
当然、神明社を以て村の氏神としてきたが、
中世、牛頭天王を配祀したため、天王祭が盛んになり、
天王を以て主神と考え、明治4年には一時「津島社」と
称した事もあったが、典故に悖ることに気づき明治9年再び改めて
船越神社と称するに至った。
鎮座地 | 三重県志摩市大王町船越861番地 |
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電話番号 | 0599-72-2383 |
御祭神 | 天照皇大神、豊受大神、応神天皇、猿田彦命、大山祇命、他不詳四座 |
祭祀 | 例祭 10月18日 天王祭 7月13日、14日 |
アクセス | 近鉄志摩線「鵜方」駅下車、三交バス御座行に乗換「船越」停留所から徒歩5分。 |
市後浜を後にして、
畔名口で悩みました!?
コースガイドを見て合計8.9キロ!?
この時点で12:45頃・・・
「行くしかないだろう!」
※河原崎辰也 いくしかないだろう! をパクリです。
「畔名神社」
細い道です。
参拝祈願!「新型コロナウイルス退散!!」
畔名神社
由 緒
当社はもと「日天八王子」と称えられていたのを、
明治5年(1872)に、「畔名神社」と改称したもののようであるが、
創立の事情を知る資料はない。
近隣他社の「日天八王子社」「八皇子社」の創立年代からみて、
室町時代初期から祀られていたのではないかと推測される。
「鳥羽誌」に「旧称日天八皇子社」とあり、明治41年11月に、
畔名神社境内社7社を畔名神社へ合祀する許可を得て、
同年12月1日合祀して今日に至っている。
鎮座地 | 志摩市大王町畔名 54 |
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※もしかしたら、やっちまいました。
オリジナル画像確認済みです。
階段上る前に気持ち悪かったので画像注意です。
次は「天之眞名井神社」です。
道が狭いです。また急階段!
参拝祈願!「新型コロナウイルス退散!」
天之眞名井神社
由 緒
主神「五男三女神」は、名田村が創置された時、
一村の氏神として勧請されたというが、
文政4年(1821)火災にかかって記録のすべてを消失しているので、
詳細は不詳である。
五男神は熊野三山の神であり、火の神、日の神であったし、
三女神は宗像の神、水の神であり、
航海安全の神で天の真名井に生まれ坐した神である。
海に活きる人達の心の支えとなって来た神々であった。
鎮座地 | 志摩市大王町名田 266 |
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その4へ
横山石神神社さんを後にして、
次に目指す場所は「宇氣比神社」(阿児)へGO!
参拝祈願!「新型コロナウイルス退散」!!
抜粋
宇氣比神社
由緒
天和元年(1681)立神村指出張の神社の条に、三者氏神日天八皇子、三者氏神若宮、立石大明神、子安明神、一ヶ所弁財天、
一社髭明神、一社重跡明神、権現稲荷明神などの名が見える。
創立年月はいずれも不詳で、現神社は明治41年2月に小祠すべてを合祀したものである。
鎮座地 | 志摩市阿児町立神 2100-3 |
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この時点で11:00過ぎでした。
ここから「ぱん屋ふじ田さん」の近辺でした。
当然行きました。
※別掲載予定
志嶋神社へ行きました。
目印が分かりにくいので注意しながら・・・
参拝祈願!「新型コロナウイルス退散!!」
志嶋神社
鎮座地 | 志摩市阿児町志島1-1 |
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御祭神 | 五男三女神をはじめ 計17柱 |
祭祀 | 4月卯の日(月のうち三度ある時はその中を、二度ある時はその初をとる) |
これで無事に阿児町の神社巡りは終わりました。
このあと市後浜へ行きました。
その3へ続く
3月16日は晴れで午前中はほぼ無風でした。
「行くしかないだろう!」っと思い、
朝9時からサイクリングに出かけました。
サイクリングコースは「横山石神神社」から
その1の1 「宇気比神社」経由「志嶋神社」で終了
※ この時点で阿児町神社巡りは完了
その1の2 「宇気比神社」経由「志嶋神社」の後、
「畔名神社」経由「天之眞名井神社」経由「波切神社」経由「船越神社」で終了
※ これで阿児町及び大王町の神社巡りは完了
その3 浜島町方面へっと
とりあえず「横山石神神社」へ行きました。
横山入口近辺
ここから登坂です・・・
歩道には桜の木もありますが、開花もぼちぼちでした。
現在「横山ビジターセンター」は工事中でした。(2021年3月16日にて)
横山石神神社さん入口です。
策があるので注意!
この先は急な下り坂ですので自転車から降りて行きました。
神主さん在中でした。
※後から調べてみましたが、神主さんグーグルマップでは酷評でした・・・
撮影場所の指示もありましたが、「社」を(例えば他人の家を)無断で撮影されるから
神主さんの気持ちも十分わかります。
また、「賽銭泥棒」もやはりどこもかしこも、多発しているらしいです。
※賽銭泥棒は、やはり神経質になるものわかります。(バチ当たりです)
叫ばれてもすぐに駆け付けられないっと・・・
※神主さんもお年ですので・・・
また滞在時間も10:00から14:00ぐらい!?
※事前に連絡いただければ16:00頃まで居ます。
祈願!「新型コロナウイルス退散」!!
※基本は縁結びです。
いろいろ、神主さんと雑談などでためになりました。
抜粋
横山石神神社
由緒
伊勢志摩国立公園中の景勝の地である横山の麓に鎮座のこの神社は、天仁年間(1108〜9)渦見潟地方旧鵜方村の住人たちが産土神と
して天永龍王大明神を奉斎し、國常立命、少彦名命、大巳貴命、
倭姫命の四柱を併せ祀り、五柱を祭神とする。
交通安全、病気平癒、家内安全、豊作祈願、漁業大量などの諸願成就の霊験あらたかな神としての近郷近在の人の信仰を集めている。
若者にも縁結びの神として親しまれて「石神さん」の名で崇敬を集めている。境内に、ここだけしか産出しない天然ラジウム鉱泉の湧出があり、湯治客でもにぎわう。
鎮座地 | 志摩市阿児町鵜方 874-4 |
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この時点で10:30でしたが、「その1の1」で行こうと思います。
また、変更もありかと思います。
横山石神神社神主さんからのいただきものを見出しにしました。
感謝!