読谷村立 古堅南小学校・幼稚園

古堅南小学校・幼稚園の最新情報を掲載しています。

花と野菜がいっぱいの自然豊かな学校です。

赤い羽根共同募金の贈呈式

2025-02-05 | 日々の記録

ブログの閲覧ありがとうございます。

 

2月5日(水)の朝の時間に、「赤い羽根共同募金の贈呈式」が行われました。

今年度、募金活動で集まった金額はなんと、73228円。児童会による赤い羽根共同募金の話を聞いたり、募金活動に参加したりすることを通して、「みんなが幸せに暮らしていくためには、人と人とが支え合い、助け合って暮らしていくことが必要だ。」という事を知ることができたのではないでしょうか。

社会福祉協議会の方も、「皆さんの思いを、読谷村の方々が幸せに暮らしていくために、大切に使わせていただきます。」とあいさつしていました。是非、必要としている方々のために役立てていただけたらと思います。

協力していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

児童会会長選挙

2025-02-05 | 学校行事

ブログの閲覧ありがとうございます。

 

1月31日(水)5校時に、令和7年度の児童会長を決める「児童会会長選挙」が行われました。16日の「児童会役員選挙」で選ばれた6人の立候補者が舞台上で少し緊張しながらも、演説の順番を待っていました。

演説の中には、「あいさつ日本一の学校にしたい。」「明るく、楽しい学校にしたい。」など、「こんな学校にしたい」という思いを堂々と演説していました。

立候補者の演説を聞いた後は、選挙管理委員から投票用紙をもらい、投票したいお友達の名前を書いて投票箱に投函しました。今年度も、実際に選挙で使われている投票箱や投票用紙を書く机を、村の選挙管理委員会から借りて、選挙を行いました。

来週には、開票結果が分かります。新児童会の皆さん、今回の投票で決まった会長を中心に力を合わせて、「明日も登校したくなるような楽しい学校づくり」に頑張ってくれることを期待しています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月のお誕生会

2025-01-31 | 古堅南幼稚園

ブログの閲覧ありがとうございます。

 

1月29日(水)は1月生まれの園児のお誕生会が行われました。

音楽に合わせて入場。

今月のお誕生会は、1月生まれの2人が、みんなから祝ってもらいました。

入場した後は、早速1人1人の自己紹介。今月の2人も、先生のお手伝いは全然必要なく、一人で「自分の名前」や「好きな○○」について紹介することができました。本当に成長しましたね。

次に、みんなから歌のプレゼントがありました。一人ずつ名前を呼んで祝ってもらいました。

その後は、古堅南幼稚園特製の大きなケーキが出てきました。バースデーソングの後にみんなでタイミングを合わせて「ふっー」。今回も息ぴったり。うまくろうそくの火を消すことができました。

次に担任の先生やお友達から1月生まれの2人の園児1人1人にプレゼントが贈られました。

そして次は、毎月恒例の園長先生のマジック。

水の入ったペットボトルにブドウやリンゴ、レモンの絵が描かれた紙をまいて呪文を唱えると・・・。アラ不思議。ペットボトルの水が、描かれた果物のジュースに変身しました。

最後に、こま名人やダンス名人のお友達が誕生会を盛り上げてくれました。

今月も園長先生と一緒にみんなで魔法の呪文「きあもとざーよ」を3回唱えると、なんと・・・。「大きな魔法のケーキ」の中から、たくさんのどら焼きが出てきました。

お誕生会が終わったら、教室や広場で、「いただきまーす」のあいさつの後、おいしそうなどら焼きをいただきました。

今月も、みんなニコニコ楽しいお誕生会となりました。来月の誕生会も楽しみですね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月の献立表

2025-01-31 | 給食・食育

ブログの閲覧ありがとうございます。

 

2月の献立表を掲載します。ご確認ください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サガン鳥栖「夢」先生

2025-01-24 | 6学年

ブログの閲覧ありがとうございます。

 

 1月23日(木)の5校時に、6年生を対象にキャリア教育の一環として「サガン鳥栖『夢先生』」が行われました。講師には、なんと、サガン鳥栖でJ1デビューを果たしている2名の選手(井上太聖選手、鈴木大馳選手)が来てくれていました。

「なぜ、プロのサッカー選手になろうと思ったのか。」「なるまでの間に、失敗とか挫折はあったのか。」など夢を持つきっかけや、叶えるまでのお話を分かりやすく子どもたちにしてくれました。

それ以外にも、「プロになってから感じたこと」や「今の夢」についても話していました。井上太智選手は、プロになって外国人選手と対峙しケガをしたことで、大学のレベルとの違いを痛感させられ、プロでもやっていける体つくりを頑張っているようです。鈴木大馳選手は、次のロサンゼルスオリンピックで日本代表として活躍し、優勝することが夢だとお話していました。

子ども達からのたくさんの質問(「親からもうやめなさいと言われたことはありますか?」「なぜ、そんなにかっこいいんですか?」「壁にぶつかった時、どのように乗り越えてきたんですか?」など)にも、分かりやすく丁寧に答えてくれていました。

最後に、古堅南小学校の子ども達へ「しっかり夢を持って、困難なことは必ずあると思うけど、あきらめずに夢に向かって進んでいってほしい。もしかしたら、夢はかなわない時もあるかもしれないけど、やってきたことは必ず自分のためになるから」とエールを送ってくださいました。

サガン鳥栖の選手の皆さん、今年もご活躍を期待しています。本当にありがとうございました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする