標津町立川北中学校

 川北中学校は、昭和22年5月6日開校し、平成17年に北標津中学校、平成24年に古多糠中学校と統合し現在に至っています。

6月29日青空コンサート

2008年06月23日 | 吹奏楽部

Dscf0804_4   


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幼稚園生来校

2008年06月23日 | インポート

幼稚園のみなさんが運動会のポスターを貼りに来ました。Dscf0806


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北方四島ロシア人ファミリー訪問団交流集会

2008年06月22日 | PTA活動

この集会は、標津町役場総務課より川北地区幼小中PTA連絡協議会(川北小学校PTA会長 徳永幸男)に依頼されているものです。

 6月22日(日)に川北生涯学習センターで行いました。

 今年は、択捉島紗那、国後島古釜布から大人、子ども合わせて16名の方が来ました。

Dscf0685

 ↑ 到着

Dscf0708

↑ ブラボーキッズのみなさんによる「よさこい」

Dscf0772

 ↑ ロシアの方と交流

Dscf0763

 ↑ わたあめを作る実行委員のみなさん

Dsc01982

↑ 川北中学校1年と有志の3年生2名によ「川北太鼓」の演奏

Dscf0752

↑ 川北中学校吹奏楽部の演奏

Dsc07605


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

修学旅行報告会(中3)

2008年06月20日 | インポート

Dscf0634

Dscf0644

  ↑修学旅行のDVDを見ているところ

Dscf0646

 ↑専門学校訪問の報告


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は修学旅行報告会

2008年06月19日 | インポート

明日1時20分から川北中学校体育館で修学旅行報告会があります。

Dscf0619


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太鼓の練習風景

2008年06月19日 | インポート

Dscf0617

 ロシア人との交流集会に向けて1年生が川北太鼓の練習をしています。3年生2名も参加します。今日は川北小の渡辺先生に来ていただきました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敷地内にある記念植樹

2008年06月18日 | 川北中の歴史

Dscf0579


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

町中体連の様子

2008年06月17日 | 卓球部

開会式  選手宣誓するk君。

Dsc09704

 ↓女子バレーは町内予選を行わなくなったので最後の優勝旗返還

Dsc09689

 ↓ 向こう側が川北中のKさん

Dsc09794

  ↓ 向こう側が川北中のs君

Dsc09775

  ↓ 卓球の審判も協力

Dsc09714

 ※卓球部は、2名が管内大会に出場を決めました。

Dsc09804

 ↑ 試合開始

 野球部は延長9回に及ぶ死闘でしたが、惜しくも標津中に敗退しました。

 川北中4-5標津中

Dsc09839

 ↑ 1回裏川北中の攻撃  四番のS君のヒットで1点。

Dsc09923

 ↑ 四回表標津中の攻撃

Dsc09998

 9回裏二死満塁で1点差を追う。

Dsc00005

  ↑ 応援風景


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は中体連町内大会

2008年06月17日 | インポート

野球部の朝練習の様子 10時から試合です。

Dsc09686


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学校だより 立志5月

2008年06月16日 | 学校だより

               修学旅行を通して教育目標に迫る

                    教育目標「北に活き、未来を拓く生徒」

目指す生徒像 ◎意欲的に学ぶ生徒 ◎思いやりの心を持つ生徒◎心身のたくましい生徒

                        校長 須 郷 一 美

 本校のシンボル「旧校舎前の桜」が満開となり、生徒や地域の方々の目を楽しませておりましたが20日夜半の強風で大部分の花が落ちてしまいとても残念です。学校周辺ではカッコウ花として親しまれております「オオバナノエンレイソウ」が真っ白いかれんな花をつけたり、アカゲラなどもしきりに幹を突っついて(ドラミングといいます)パートナーを求めるようになってきました。このように確実に春が訪れ、基幹産業であります酪農業等にも活気があふれる季節となりました。しかし、例年ならば「カッコウ」が鳴き出すこの時期なのですが、今年はいまだにカッコウの鳴き声を聞いておりませんので、「畑作物」などへの「霜害」が心配されます。昔から「カッコウが鳴けば種をまいても大丈夫!」と言い伝えられておりますので、1日でも早く鳴いてほしいものです。30年前に北標津小中学校に赴任しました時には、「サクラドリ」が来れば種をまいても大丈夫と伺った記憶があります。このサクラドリというのは、ムクドリのことで、この野鳥が大挙して訪れ、続いて「アオバト」が桜の果実をついばむころになると畑仕事が本格的になるようです。
 さて、19日(月)早朝、小雨がポツポツと落ちる中「3年生13名」が修学旅行に出発しました。とても肌寒い中、お見送りしていただきました保護者の皆様には心よりお礼申し上げます。
 19・20日と低気圧の影響を受け風雨の中、登別伊達時代村・ルスツリゾート・ニセコでのラフティングと生徒たちは道東では味わえない貴重な体験を重ねました。翌21日には回復した天候の下、進路指導のひとつとして今年度より実施しました「札幌市内での自主研修・上級学校訪問」では、2年生の職業体験学習の時よりも深く、自分の将来を考える絶好の学習の場となりました。翌22日(木)には行動展示を売り物にしている旭山動物園の見学を終え、「たくさんの思い出をお土産に」全員元気に帰校しました。
 修学旅行中に学校を守っていた2年生は、校内生活のあらゆる場面でリーダーシップを発揮し1年生をまとめるなどとても頼もしく感じる存在でしたが、給食中には「3年生がいないと寂しいね。」「どうしているのかな?」等々の本音(弱音?)も聞こえてきました。やはり3年生は2年生から相当頼りにされているようです。この3泊4日の修学旅行は、様々な学習機会を通して一歩一歩確実に「目指す生徒像」に向かって努力を惜しまなかった4日間だったと確信しております。

        校長のワンポイントアドバイス~あいさつ~

 「反抗期」に入ると、何もかもが気に入らなく、不機嫌になり、親としてもどのように対応したらよいか不安になる時期があります。そんなときに一番大切なことは、子どもに「媚びない」ことと「振り回されない」ことです。子どもが返事をしてもしなくても、今までと同じように「おはよう」と言い続けることが大切です。台風が過ぎていくように反抗期も過ぎていきます。そして、また、あいさつができるようになるのです。
 「元気の良いあいさつ」を支える裏側には、目に見えない多くの条件があります。前の日に、早く寝て、朝ご飯もしっかりと食べ、学校が楽しい、その循環が保たれることが「あいさつ」につながると思います。朝は、前の日にどんなことがあっても、「リセット」して、「おはよう」「おはようございます」のあいさつができるように、意図的に習慣づけしなくてはならないと思います。
☆子どもが返事をしなくても、さわやかなあいさつをシャワーのように浴びせることも大切です。あいさつのシャワーを浴びた子は必ずあいさつができるようになります。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする