今日はふるさと給食の日。
地元のおいしい食材がたくさん食べられました。
標津町水産加工振興協会の皆さんから「いくら」
漁業協同組合女性部のみなさんから「鮭のすり身」
漁業協同組合のみなさんから「鮭の切り身」
川北の丸和食品のみなさんから「鮭節」
古多糠の遠藤農場のみなさんから「知床大根」
たくさんの皆さんからのご厚意に感謝し、おいしくいただきました。
本当にありがとうございました。
給食の前には、放送委員会が放送で、ふるさと給食について紹介してくれました。
【ふるさと給食】
ごはん(いくら) 鮭のつみれ汁 鮭のもみじ焼き 大根の鮭節和え しべつ牛乳
今日は標津町のふるさと給食です。
標津町でとれた食材を使って作っており、標津町の産物の理解を深めるために始まり、今年で24回目になります。
高級食材の「いくら」をたっぷりかけていただきました。
「いくら」は標津町水産加工振興協会の皆様が、標津町の小中学生のためにと毎年、無償で提供してくださっています。
標津漁業協同組合女性部のみなさんからは「鮭のすり身」を無償で提供していただいています。魚の苦手な人でも美味しく鮭を食べることができるようにと思いを込めて作っていただきました。
他にも、標津町の特産品として、標津行業協同組合さんの「鮭の切り身」、川北の丸和食品さんの「鮭節」、古多糠の遠藤農場さんの「知床大根」も使用しています。
かかわっていただいているたくさんの方々に感謝して、美味しくいただきました。
11月11日はふるさと給食でした。
標津町水産加工振興協会さんが、町内の小・中学生に「標津の安全でおいしいイクラを食べてもらい、地元の特産品を再確認してもらおう」と平成10年から毎年無償で提供いただいているものです。今年で23回目となりました。
標津漁業協同組合女性部さんからもサケのすり身を無償で提供していただきました。給食では「すり身汁」として提供されました。
とても美味しいイクラとサケのすり身に、舌鼓を打ち、標津町の素晴らしさを再確認しました。
関係者の皆様、美味しくいただきました。本当にありがとうございました。
【放送委員会がふるさと給食についてアナウンス】
【美味しいイクラとすり身をいただきました。】
本日の給食は、サバの味噌煮!!久しぶりの給食に舌鼓を打ちました。
メニュー
ごはん けんちん汁 さばのみそ煮 ほうれん草のおひたし 牛乳
みんなで食べる給食は、本当においしいですね。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、普段とは配膳方法も変えています。
今日のメニューはカレーライス。
大容量で作るからなのか、みんなで食べるからなのか
学校のカレーはとってもおいしいです。
手洗いや換気、生徒下校後の消毒など、まだまだ大変なことがたくさんありますが、
生徒一人一人の笑顔が一番です。 みんなで食べる給食、最高ですね。