こんにちは、川北中学校です。
昨日19日の4校時目に、「校内弁論大会」が行われました。それぞれ学年予選を経て、代表に選ばれた6名の生徒による本選です。2年生の代表2名のうち1名が、直前で体調を崩してしまい、残念ながら参加できなくなってしまいましたが、残り5名による個性豊かな弁論は聴き応え十分でした。
ちなみに発表順と演題は次の通りです。(出られなかった生徒の演題も含めています)
1番 1年 Kさん 「命の責任」
2番 3年 Sさん 「言葉の本質を見抜く」
3番 2年 Tさん 「本音」
4番 2年 Kさん 「みんな同じでみんないい?」
5番 3年 Tさん 「生き物と楽しく関わるには」
6番 1年 Tさん 「やりたい夢へのかけ橋」
厳正なる審査の結果、11月に開催が予定されている「町内弁論大会」の代表者が決まりました。3番 「本音」のTさん(最優秀賞)、6番 「やりたい夢へのかけ橋」のTさん(優秀賞)の2名です。おめでとうございます!
これから本番まで更に発表に磨きをかけ、学校代表として堂々と町内大会に臨んで欲しいですね。
『 開会直前の代表者の様子。緊張の面持ちですね。 』
『 2年担任のN先生が、何やら話しかけて緊張をほぐしています。 』
『 校内弁論の運営を担当してくれた「文芸委員会」の委員長による挨拶です。 』
『 進行役を務めてくれた文芸委員の生徒です。 』
『 以上、当日発表してくれた5名の代表者でした。 』
『 良い発表は、「良い聴衆」がいてはじめてなりたちます。 』
『 審査員は全部で5人。 』
『 表彰式の様子です。 』