1月の伊勢志摩への旅,
二見興玉神社で「福枡」を見た。
明日は節分。
1500個全部授与されたんやろかなぁ~
@伊勢新聞の記事
伊勢市二見町江の二見興玉神社(片岡昭雄宮司)で、来月三日の節分に向けた縁起物「福枡(ます)」の準備が進んでいる。
升は木製で、十七センチ四方、深さ九センチの一・八リットル升。側面には夫婦岩や赤鬼などの絵と「家運隆昌」「商売繁盛」の焼き印が入り、内側の底面にはお多福の絵が描かれている。
二十一日はみこ四人が、ことしのえと「辛卯(かのとう)」の印を押し、升に福豆と厄よけの神札を納めて、丁寧に紙で包む作業に励んでいた。福枡の梱包(こんぽう)作業は今月末ごろまで続き、千五百個用意するという。授与は始まっており、全国の崇敬者に発送するほか、同神社が開く二月三日の節分祭まで氏子や参拝者に五千円で授与する。
節分祭は午後二時から行われ、特設舞台で豆まきや餅まきなどをする。
二見興玉神社で「福枡」を見た。
明日は節分。
1500個全部授与されたんやろかなぁ~
@伊勢新聞の記事
伊勢市二見町江の二見興玉神社(片岡昭雄宮司)で、来月三日の節分に向けた縁起物「福枡(ます)」の準備が進んでいる。
升は木製で、十七センチ四方、深さ九センチの一・八リットル升。側面には夫婦岩や赤鬼などの絵と「家運隆昌」「商売繁盛」の焼き印が入り、内側の底面にはお多福の絵が描かれている。
二十一日はみこ四人が、ことしのえと「辛卯(かのとう)」の印を押し、升に福豆と厄よけの神札を納めて、丁寧に紙で包む作業に励んでいた。福枡の梱包(こんぽう)作業は今月末ごろまで続き、千五百個用意するという。授与は始まっており、全国の崇敬者に発送するほか、同神社が開く二月三日の節分祭まで氏子や参拝者に五千円で授与する。
節分祭は午後二時から行われ、特設舞台で豆まきや餅まきなどをする。
1升の枡、残っていますが、普段は使いませんので。
5000円,高額ですよねぇ~
高価すぎて,なかなか豆を撒けないでしょう~
御利益は,もちろんあるんでしょうね。