幼子のあどけない顔ってなんて邪気がないのでしょう。
たった二人しかいないこの孫たちも今は第?反抗期のようですが…
私から見れば順調な成長の証でまだまだ可愛いもの?です。
私は作業台に置いてあるこの写真にいつも癒されています
これは今作っている作品「八千代座」の格天井です。
今から100年以上も前に熊本県山鹿市に作られた芝居小屋で
昭和61年に修復するための募金活動が始まって
平成元年に完成し、一般公開されたそうです。
天井はレトロモダンな大正時代の広告を再現して広告でいっぱいです。
なので現代の広告を使って工夫して作ってみました。
( 写真で見ただけで行ったことはないのですが… )