江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

さつま芋のお団子を作りました~

2018年11月10日 | 日々の栞

こんにちは 今日は予報通りに私の部屋の温度計が23度です

今朝8時過ぎに 富士山を撮ろうと思って

家から程近くに田んぼの多い所があるので行ってみましたら

時すでに遅くて もやっていて 富士山は全く見えなかったです

まったく風もなくて暖かすぎましたね

 

      

昨夜 お隣さんが茨城に行ってお芋ほりをして来たって

大きな「紅はるか」を3本も頂きました

 

さて何を作りましょ  で すぐにクックパッドを開いて

「さつま芋のお団子」を作ってみました

 

さつま芋1本(500g弱)の皮をむいて1㎝位に切って茹でて水気を切り

その中に砂糖20g 塩1~2g 牛乳大匙2を入れて こねた物を

ピンポン玉くらいの大きさに丸めたら17個出来ました

 

別に ボールに砂糖20g 薄力粉50g ベーキングパウダー小さじ1/2

をまぜて置いて

丸めたお団子をまぶして それを1個ずつ サッと水にくぐらせて

もう一度 粉にまぶして クッキングペーパーを敷いたお鍋で

10分位 茹でてて出来上がりました

 

出来上がったところです

 

熱々のを早速食べてみました

芋ようかんをフワフワにしたみたいで 美味しい~

 

すぐにお芋をくださったお隣さんに持っていきました

 

お芋を潰すのを手伝った夫も 美味しいって

クックパッドさんは私の強い味方 本当に有り難いです

 

いい天気ですね~  夫は公園のお仲間から電話があって 

お昼ご飯を食べたらすぐに出て行って

私一人 静かな家の中で ピアノの宿題をしたり

飽きたら切り絵を切ったり

来週の木曜日に切り絵講座でする「ふくろう」をほとんど切っちゃいました 

先生が「公民館の時間内では終わらないから家で切ってきてもいいです」

とおっしゃったので… 

やりだすと止まらない私 全部切ってしまってもいいのかなぁ?