江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

「石垣饅頭?」簡単にできた~♪

2018年11月12日 | 日々の栞

こんにちは きょう午前中はSちゃんの車に同乗して

ピアノ教室に行って来ました

体調が悪くてしばらくお休みだった Oさんが久しぶりに見えて

みんなで大喜びしました  嬉しかったですねぇ

 

今回は難しい曲ばかりでいつもよりも真剣に

しっかりと練習したつもりだったんだけど

家では弾けたつもりでいてもアチコチ直されると判らなくなって

今年中に4曲をしっかり弾けるようにしましょ って

プロとして舞台に立っている Sちゃんは 

私達のようにシニアだからって甘やかさずに

(本人はずいぶん甘くしているつもりらしいですけど

少しでも上手くなってほしいらしい です

 

家に帰ってから二人で

すぐ近くの「お刺身定食」がとっても美味しいお店に行って

お昼ご飯を食べてきました

ママさん一人でやっているのに 今日も満員で断られたのですが

食べ終わったお客さんが急いで席を立ってくれて

何とか食べられました 美味しかった~

 

午後からSちゃんの歌の生徒さん二人来るというので

そうだ お芋で又お饅頭を作ってあげましょ っと

という事で「さつま芋のお団子」を作った時に

クックパッドで一緒に調べて置いた「石垣饅頭」を作ってみました

 

薄力粉500g 塩大1/2 ベーキングパウダー20g 砂糖50g 水1.5カップ

これを混ぜたものに

さつま芋1本(500g位)を1センチ角位に切って水にさらして 

水切りしたものと「フジッコのうずら豆」1袋を入れて混ぜました

24個も出来てビックリです 

 

詰め込みすぎると膨らみにくい と書いてあったので

8個ずつ 3回に分けて蒸かしました

15分くらい蒸かしたら完成です

 

Sちゃんの歌の生徒さんが 二人で11個も貰っていきました

 

お芋をくださったお隣さんにも熱々を5個差し上げて

あと4個残って    サッと売れて 良かったで~~す

熱々は美味しかったですけど 冷めたら

ちょっと心配になりました