江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

「初めてのお使い」を見ていたら

2019年01月08日 | 日々の栞

おはようございます 昨日は夕食後からテレビで

「初めてのお使い」を見ていたらブログの事をすっかり忘れて

番組を楽しんじゃいました

3歳とかまだ本当に幼い子が大人の想像を超えた考えや記憶力や

きちんとした行動をする事に この番組を見ているといつも驚かされます

幼子といえども大人はきちんと相対して

向き合わないといけないと思わされる番組でした

 

      

昨日午後から今年初のピアノ教室がありました

いよいよ「エリーゼのために」のレッスンが始まりました

宿題だった前半の部分を片手ずつ正確に弾く練習から始まって

やはり 間の取り方とか強弱の付け方とか

たくさん直されて… ただ弾ければいい 

みたいな私の考えはSちゃん先生には通じないみたい

たぶん私達にでさえ 弾くからには少しでもちゃんと弾いてほしいという

真に音楽を愛する人の思いが感じられて

シニアといえども手抜きはしない 

Sちゃんにすれば すご~くおおめにみているんですけど たぶん

昨日はさらにペダルを踏む練習が宿題に出ました

両手に足の動作まで加わるとさらに頭がこんがらかるんですよね

 

 

ピアノの帰りに頼まれていたお料理教室のレシピをお届けして

すっかり話し込んで帰ったら5時になってしまって

まもなく夫がデイケアから帰ってきました

今日こそ婿殿に貰った無料の券で「幸楽苑」のラーメンを食べに行こうかな

思ったんですけど 今日はSちゃんが夜まで仕事がある日なので

買ってあったお揚げで お稲荷さんを作りました

 

冷蔵庫は ほぼからっぽで ある野菜を何でも入れて?

豚汁を作って 人参もなかったけど

 

自分の好きな 小松菜とお揚げを煮て 食べました

9時ころ帰ってきたSちゃんが喜んでくれて よかった~

 

一昨日の夕食は ポトフと 娘が作ったチャーシューと

早く使わないと…の 茄子を煮て

これだけあれば私達には充分な夕食です