江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

お鍋を持ってセブンへ

2019年10月18日 | 日々の栞

こんばんは 今日の午前中はパソコン教室に行って来ました

前回は風邪でお休みしたら2020年の

カレンダー作りが終わっちゃって 年賀状作りに入っていて


昨年作った年賀状を利用して

写真やイラストを変えて作ってみるので これは簡単ですね


前の人のパソコンが何かトラブったみたいですね~

でもスペシャリストの先生ばかりいらっしゃるので

すぐに解決です


午後からはまたずっと夢中になってイベントの準備をして

まだまだ先の話で時間がたっぷりあるんですけどねぇ

性格と言うのは自分で判っていても直せないですね

つい夢中になって早く準備を完了させたくて仕方ないんですよね

困ったものです


机の上がいろんな部品でごちゃごちゃしています

毎日コツコツではなくて セカセカして作っているので

もう半分くらいは準備が出来たみたいです


(上の写真がさかさまになって 直したのに直っていないです


早く終わらせて気分がすっきりしたら

ピアノの宿題をしたり 

ソーイングも出来るから頑張って作ってしまいましょ と 


そんな訳で 準備に夢中になっていると

夕飯の支度が嫌になって お鍋を持って

今季初のセブンのおでんを買ってきました


夫が「久しぶりのおでん 美味しいね」って

楽して美味しくて良かったです


昨夜は肉団子を作って 水炊きにしました


あとは冷凍室にいつも常備してある 塩サケを焼いて

お鍋は温まって美味しかったですけど

具材をいろいろ入れて ついたくさんになって次の日も食べることになって

それが難点ですね